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映画鑑賞と防災講演会 大川小学校の教訓に学ぶ ~安全確保は組織的に科学的に~

映画鑑賞と防災講演会 大川小学校の教訓に学ぶ ~安全確保は組織的に科学的に~ 日時:令和6年1月14日(日) 13:00~16:00 場所:弥富市総合社会教育センター 中央公民館ホール 近年大規模な水害が多発しており、今 …

弥富防災ゼロの会の行事情報

伊勢湾台風災害継承事業

伊勢湾ゼロメートル防災フォーラム

(市のバス使用)防災拠点 現地見学会

伊勢湾台風から64年が経過し、近年大規模な水害が多発しており、

今まで以上に地域防災力の重要性が高まっています。

海部地域の生命線となる施設を見学します。

(日時)  令和5年12月26日(火)13:00から16:30

弥富市総合福祉センター(40トン給水タンク前)  集合 13:00

(場所)

① 弥富市総合福祉センター 40トン給水タンク・防災倉庫

② 海部南部水道企業団 佐屋配水場

③ ゼロメートル地帯広域防災活動拠点 (木曽三川下流域Ⅰ・愛西市)

(参加者)  だれでも。(小学生未満の方は、保護者同伴でお願いいたします)

(参加費等) 無料 事前申込必要(行事保険には加入していません。ご注意願います)

(申込先)ここをクリックして フォームから入力してしてください

定員25名に達したところで締め切ります。

(申込期限) 12月8日(金)

 

映画鑑賞と防災講演会

大川小学校の教訓に学ぶ

~安全確保は組織的に科学的に

日時:令和6年1月14日(日) 13:00~16:00

場所:弥富市総合社会教育センター 中央公民館ホール

近年大規模な水害が多発しており、今まで以上に地域防災力の重要性が高まっています。災害の経験を教訓として次に備えましょう。

今回は、「組織の防災力」をみんなで考えます。防災力を「個人の問題」に矮小化せず、「組織全体の防災力に高める」ための教訓として、映画「『生きる』大川小学校津波裁判を闘った人たち」を鑑賞します。

映画を見た後、講演と語りあいをします。

(内容)  ①映画「『生きる』大川小学校津波裁判を闘った人たち」の鑑賞

②講演「津波から命を守った学校の事例紹介」

③語りあい「弥富市でこの教訓をどう生かすか」

(参加者)  だれでも。(小学生未満の方は、保護者同伴でお願いいたします)

(参加費等) 弥富市内の方は無料 市外の方は500円程度のカンパをお願いします

(申込先)  ここをクリックして「申し込みフォーム」から入力してください

(主催)弥富防災・ゼロの会

映画「『生きる』大川小学校津波裁判を闘った人たち」

監督:寺田和弘 プロデューサー:松本裕子

協力:大川小学校児童津波被災遺族原告団、吉岡和弘、齋藤雅弘

映画「『生きる』大川小学校津波裁判を闘った人たち」

2022年文部科学省選定作品 東京都推奨映画 2022年/日本/16:9/カラー/124分

©︎2022 PAO NETWORK INC.

公式HP:https://ikiru-okawafilm.com/

(お勧めします)映画「『生きる』大川小学校津波裁判を闘った人たち」 原告遺族、代理人弁護士 会見

https://youtu.be/gvMgYT_XxI8

以下の詳しい内容はこちらからPDFでも見られます伊勢湾ゼロメートル防災フォーラム 2024

今回は、「組織の防災力」をみんなで考えます

私たちは、様々な組織に属しています(会社、市役所、消防団、自治会、自主防災会、考え方によっては、家族という組織)。

学校は、最もありふれた組織の1つです。防災の面からは、「かけがえのない、多くの将来性のある命を預かっている組織」の象徴です。

災害時には、究極的に言えば、一人一人個人の判断で命を守る行動をとることが第一原則ですが、さりとて集団でいる以上、組織的に制約に縛られてしまいます。

大川小学校では組織的な備え・体制がとれていたのか

1つ目の地裁判決では、「主に現場の職員の行動」について判断が下されました。

重要なのは、2つ目の高裁の判決です。「組織としてどんな備えをして、組織として構成員がどのように動くか、事前に動けるようにしていたか」が問われたということです。

災害の現場では、様々な人がいます。うろたえてどうしようもない人、観察力・判断力・行動力がある人も、そしてその他大勢の大勢に従う人も。

どちらにしても、全員死んでしまうのか、多くの人が助かるのかは、事前の準備、組織的な体制ができているかどうかです。

この判決が鳴らした警鐘は、もちろん、学校現場では広く深く受け止めて欲しいのですが、日本中のすべての組織に対する警鐘として、日本人全員が広く深く受け止めるべきだと思います。

対象的に組織力で生き残った学校組織があります

石巻市には、在校した児童が全て助かり、なおかつ、近隣の住民も助かった門脇小学校の事例があります。校長先生のリーダーシップ、事前の指導が大川小学校と対照的だったのです。

これは校長先生1人の力でなく、教員も、児童も自ら考え、自ら責任を持って行動を取ることを、日ごろの指導方針として確立していたということです。

具体的には、防災訓練をマニュアル通りにやるだけではなく、訓練の後には必ず各自そして全体で反省をして、改良を重ねることが行われています。

紙に書いた「防災マニュアル」を実践的な災害時対応計画にバージョンアップをし、何よりも、各教員や児童が自ら判断して動く体制をつくり上げていったことです。

月並みですが、おそらくこれが大川小学校の教訓に対する答えの1つであるのだと思います。

もちろん、我々弥富市民が様々な組織の中で、どのように備えるのか、どのように動くかについては、皆さんの英知を結集して話し合いをしたいと思います。

シンポジウム開催報告】<大川小学校津波訴訟とその意義>から抜き書き

(2019年11月23日)

※髙橋眞氏(大阪市立大学教授)の講演から、重要と思われるポイントを抜き出し、整理して記載しました。

 

大川小学校事件控訴審判決の重要なポイント

  1. 校長等には安全に関するマニュアルを作る義務がある

保護者は児童を通わせる小学校を選べないという公教育のもとでは、この前提に、児童の安全が確保されていることが制度的に保障されていることがあると、判決で述べています。

安全が確保されていなければ、保護者は安心して学校に通わせられないということです。

学校保健安全法により、校長等は地震の際の危機管理マニュアルを作成する義務があり、実際に、危機管理マニュアルの作成は、市教委主催の会議と依頼文書により、大川小に対して具体的に指示されていました。

2.「組織力」で安全を確保する

安全を確保するという目的のためには、校長等の管理職だけでなく、すべての教職員の行動が大切です。各教職員は、現場においてそれぞれの担当する場所や子ども達を見ており、避難行動をするにあたっての具体的な問題点を、それぞれが持ち寄ることが可能であり、また期待されるからです。

さらに、各自の「自立」した行動だけでなく、「連携」があってはじめて「組織の強み」を発揮することができるのです。

ここで「自立」とは、言われたことだけを受け身で行うのではなく、自らの分担部分について、事故を防止するために問題意識をもち、必要なことを積極的に行うことをいいます。

組織運営においては、「連携」を可能にする条件をつくります。つまり遠慮なく疑問や提案の出せる場と雰囲気をつくることが必要となります。

  1. 現場を最もよく知る者として、専門的知見を「科学的」に活用する

平成16年に報告された宮城県の地震被害想定調査を基につくられた津波ハザードマップにおいて、大川小学校は津波の避難場所として指定されていました。

県の報告書の中で「市町村がこの中の津波浸水域分布図を用いて津波ハザードマップを作成する場合には、地元住民に対してワークショップを行い、住民と共に詳細なハザードマップを作成することが必要である」との指摘もあったにもかかわらず、地域の実情に即したより詳細な検討はされていませんでした。

この調査は宮城県が地震防災計画に活用する目的で行ったものであり、専門家はその目的に沿って仕事をしています。

つまり、あくまで部分的であって全体を把握したものではないということを念頭においておかなければなりません。

校長等は、堤防を越えて大川小に津波が襲来することを危惧し、裏山をも含めた第三次避難場所について話し合っていましたが、ハザードマップで安全だとされていたことから行動に移しませんでした。自分の持ち場である現場で危惧や疑問を感じた時は、これを提示して専門家に再検討を求めることが大事になってきます。

現場の危惧や情報と専門的な知見、この相互検証で事柄の全面的な、「科学的」な把握ができるようになります。

地域内の連携で 地域の防災力を (弥富防災・ゼロの会の概要)

最新情報はFacebook公開グループ防災情報共有サイト・伊勢湾ゼロメートル防災フォーラム

弥富防災・ゼロの会について

当会は弥富市における専門性をもった防災のボランティアをネットワークする組織として、弥富市における防災の特徴、特に水害について普及啓発を行い、地域の自主防災会や行政その他関係団体との連携を進めてきました。

その成果を生かして、災害時における地域避難生活運営及び地域の復興について、情報や人のネットワークを事前に作り、現場主義での実現可能な対応策を、地域全体で取り組んでいきます。具体的には、災害時に備えて事前に連絡通信ネットワークを構築し慣れておくこと、関係者の顔が見える関係づくりを通じて、災害時と復興時に対応できる事前の組織づくりを支援していきます。

自主防災会や自治会の役員、福祉、医療、地域の様々な会社、建設業者、NPO、行政など、災害時に現場に立つ人びとの、顔の見えるつながりを、少しずつ広げていきましょう。

公開学習会では、この地域の水害がなぜおきるのか、どのような治水対策がとられているのか、福祉やボランティア活動、地域の防災活動の実態について、過去の水害の事例から学びます。

話題提供者からの講演後に、参加者で小グループになって「自由な意見交換の時間」をもち、顔の見える小さな交流から「持続的な地域の防災」への大きな交流につなげていきたいと思います。

弥富防災・ゼロの会は、愛知県の防災研修「あいち防災カレッジ」に参加した住民が、「ゼロメートル水害」という地域の特殊性を啓発し、災害による「死者ゼロを目指し」弥富市の指導と協力のもとで活動している防災のボランティアグループです。

自治会や学校、企業、ふれあいサロンなどの、防災訓練や講演会で、出張講座と実物展示・実演を無料で行っています。

「ゼロメートル地域の災害と命を守る要点」について、スライドプロジェクターを持参してお話します。内容は、地図や写真で見やすく工夫して、場所や参加者にあわせて調整し、防災を身近に感じてもらえるよう工夫を重ねています。平日も対応しますので気軽にご相談ください。

「地域の防災力」を高めるために、皆様の協力で開催したいと願っています。ご多忙とは存じますがご参加をお願いします。

弥富防災・ゼロの会

 

弥富防災・ゼロの会 事業概要

(PDFダウンロードはこちらから)

(弥富防災 ゼロの会の生い立ち)

愛知県防災局が地域防災力を総合的に高める為平成14年から5ケ年計画で1260名の防災リーダー養成講座を開催

防災リーダーのネットワーク化を図る為「あいち防災リーダー会」が結成される。

おのずと、各市町村にも防災リーダーを推進、海部地域にも防災・減災に関心を示す人たちが増え、各地域にも防災関係の会が発足。

海部地方で会員104名。うち「弥富防災・ゼロの会」11名です

2005年6月・弥富町の指導により市民団体として結成

 命名の由来 弥富市は「ゼロメートル地帯」です。

「災害による被害者ゼロ」を目指すこととして。

市民の防災意識を高める為、防災についての「啓発活動」「会員の防災知識向上」のための勉強会などを行っています。

 

(目的)

当会は弥富市における専門性をもった防災のボランティアをネットワークする組織として、弥富市における防災の特徴、特に水害について普及啓発を行い、地域の自主防災会や行政その他関係団体との連携を進めてきました。

弥富市に特有の災害リスクに合わせた自主防災活動を支援するために、専門的な知識を持つ弥富防災・ゼロの会は、地区防災会の活動の媒介をして促進することを目指していきます。

令和2年度の調査によって、地域防災活動団体(自主防災会)の担当する地域性や規模による違いが把握できたので、今後は個々の活動団体の情報を共有して、団体相互の連携を進めていくこと、災害が発生した場合の行動の指針を検討していく必要があります。その場合に、弥富市特有の水害・津波を想定した情報の集約が重要であると考えられます。

今後は調査成果を生かして、災害時における地域避難生活運営及び地域の復興について、情報や人のネットワークを事前に作り、現場主義での実現可能な対応策を、弥富市全体で取り組みます。

 

(活動実績)

1 調査研究

2007年 防災ウォ―キング 自分たちの地域の危険個所をチェック

2007年 避難所運営カード作成しました

2011年 「減災の手引き」災害が発生した場合は自助・共助・公助から、市の緊急同報無線

2012年 「減災の手引き(風水害編)」風水害から身を守るためには早く安全な場所へ避難

2014年 「避難マニュアル」避難の大原則、災害発生の準備、弥富市の避難場所、各学区毎に記載

2015年 「ゼロメートル地域の防災ガイド」災害から身を守る自分自身。自分の判断で的確な行動を

2018年 「防災豆辞典」防災用語のイメージと読み方、一時集合場所からマグニチュードまで

2020年 弥富市地域防災活動実態調査

2020年 図上訓練・インターネット会議版 台風接近時防災訓練

2023年 水問題から災害時のロジスティックを考える研究発表会 3月24日(金)

 

2 講演会・講座・展示

2007年 防災市民講座 弥富市主催 企画協力 弥富防災ゼロの会・木曽三川夢の郷を育む会

  • 「その時歴史は・・・」伊勢湾台風の記録をみる
  • 「現場に立って・見る」堤防や橋の情況などを現場見学する
  • 「雨が降るだけでは・災害にならない」気象について学ぶ
  • 「公の備え・共の備え・そして民の備え」災害をより小さくする備えと起きてしまった災害を克服する備え
  • 「住民の目で・手で・みんなで考えよう」手作りハザードマップの作成・セルフチェックポイント・水害学習教材 防災市民講座をふりかえって

2019年 水害に学び未来に備える防災展 10月26日(土)から12月1日(日)

2020年 水害に学び未来を描く 防災学習交流会 1月19日(日)

2021年 オンライン 水害の基礎講座(一般向け) 1月24日(日)

2021年 オンライン 水害についてみんなで語ろう 1月24日(日)

報告1  木曽三川下流部広域防災ネットワークと木曽川の高潮、津波対策

    話題提供者:国土交通省中部地方整備局 木曽川下流河川事務所

報告2 ゼロメートル地帯の緊急輸送道路、輸送体制 

日光川河川防災ステーション 愛知県海部綜合庁舎の防災活動

    話題提供者:愛知県 海部県民事務所長

報告3 弥富市の防災活動

    話題提供者:弥富市 防災課

報告4 自主防災活動アンケートの調査結果、今後の地域活動の話し合い

    話題提供者:弥富防災・ゼロの会

2022年 防災展示会 10月2日~24日 弥富市図書館のロビー

2022年 オンライン 水害の基礎講座(一般向け) 1月16日(日)

2022年 オンライン 水害についてみんなで語ろう 1月16日(日)

報告1  木曽三川下流部広域防災ネットワークと木曽川の高潮、津波対策

    話題提供者:国土交通省中部地方整備局 木曽川下流河川事務所

報告2 ゼロメートル地帯の緊急輸送道路、輸送体制 

    話題提供者:愛知県 海部県民事務所長

報告3 弥富市の防災活動

    話題提供者:弥富市 防災課

報告4 今後の地域活動の話し合い

    話題提供者:弥富防災・ゼロの会

2022年 伊勢湾台風追悼行事

日時:令和4年9月25日(日)14:00~16:00

場所:弥富市中央公民館ホール

内容:伊勢湾台風から学ぶこと、今後の対応について

クローバーテレビで特番として放送

朝日新聞に記事掲載

2023年 オンライン 水害の基礎講座

日時:令和5年1月15日(日) 19:00~20:30

講師:弥富防災・ゼロの会

内容:弥富市で高潮があったことなどについて解説しました。

2023年 オンライン 水害についてみんなで語ろう

日時:令和5年1月15日(日) 13:00~16:30

      内容:水害が多発しており、地域の防災力の重要性が高まっています。

そこで、想定される高潮災害に備え「地域の防災力」を高めるため

水害の原因・対策・事例アンケートの結果の報告を聞いた。

報告1  木曽三川下流部広域防災ネットワークと木曽川の高潮、津波対策

    話題提供者:国土交通省中部地方整備局 木曽川下流河川事務所

報告2 ゼロメートル地帯の緊急輸送道路、輸送体制 

    話題提供者:愛知県 海部県民事務所長

報告3 弥富市の防災活動

    話題提供者:弥富市 防災課

報告4 今後の地域活動の話し合い

    話題提供者:弥富防災・ゼロの会

 

3 見学会

2007年 水資料館・日光川排水機場

2009年 木曽川下流河川事務所・高須輪中排水機場・木曽川左岸(五明地区)水制工

2010年 豊田市防災学習センター

2011年 名古屋地方気象台

2013年 名古屋港防災センター・南部地区防災センター

2014年 鍋田川水門

2015年 名古屋大学減災館

2018年 伊勢湾水理環境センター

2019年 新孫宝排水機場・日光川排水機場・日光川水閘門

2020年 尾張大橋・木曽川堤防

2022年 海部南部水道組合

2022年 新孫宝排水機、日光川水閘門、日光川排水機場

 

4 防災行事協力

2015年~2019年 健康フェスタにブース出展アンケート調査

2015年~2019年 八穂クリーンセンターリサイクルフェアー(地域浸水表示板 展示)

2016年~2020年 海翔高校 防災講座 避難体験 防災研究

2015年~2019年 愛知黎明高校 文化祭防災啓発 防災教育講師 オープン講座講師

2017年~2019年 海部地区総合防災訓練ブース参加

2016年 立田中学校 防災啓発

2017年 地域防災フォーラム

2017年 佐織工業 防災教室

2019年 伊勢湾台風から60年イベント ブース展示

2020年 十四山西部小学校防災教室

 

5 出前講座

地域の自主防災会での啓発活動

2016年2017年 前ケ平自主防災会支援

2017年 弥富市ささえあいセンター やとみくるま座講座

2017年 弥生児童館白鳥児童館で防災カルタの啓発

2017年~2018年 かおるヶ丘自主防災会防災訓練協力

2018年~五之三地区防災会防災訓練協力

2019年 かおるヶ丘防犯パトロールと共催で防災出前講座

2017年~ 海部地区防災リーダー養成講座協力

2019年 カフェサロン海老江(ふれあいサロン)

2020年 佐古木防災会

2020年 てらカフェ五明(ふれあいサロン)

 

6 訓練等参加・協力

2016年 愛知県・弥富市津波・地震防災訓練

2015年~ 海部南部消防組合消防職員技術発表会

2015年~ 消防団出初式

2015年~ 弥富市地域防災会議・国民保護協議会

2016年~ 木曽三川下流部広域避難実現プロジェクト

 

7 取材等協力

2015・NHKNHK収録関係)水郷の塔収録

2016年~ FMななみ防災ひとくちメモ

2019年 地域づくり補助金活動報告会で発表

2020年 メ~テレ防災特番「池上彰と考える!巨大自然災害から命を守れ」協力

 

お問い合わせ

mailto:info@yatomi-bousai.info