伊勢湾ゼロメートル防災フォーラムに参加してみませんか

私たちが住む海部郡はゼロメートル地帯と言って、今から60年前の伊勢湾台風の時には津島市までの広い範囲にわたって、場所にもよりますが3か月間住めなくなりこどもも、おとなも集団疎開をしました。

弥富防災ゼロの会は、弥富市危機管理課の協力で、伊勢湾台風から60年を記念して3つの事業を企画しました

来年1月19日に弥富市総合社会教育センターで、伊勢湾ゼロメートル防災フォーラムとして、防災の学習と交流会を開催します、自主防災組織、自治会の役員、福祉、医療、NPO、建設業者、行政など、災害時の現場担当者、本部の連絡調整者に呼びかけ、いざというときのために、日頃からの顔の見える関係づくりをどのようにつくっていくかを皆さんと考えていきたいと思います。

ゼロメートル地帯の蟹江町、飛島村、木曽岬町、桑名市、海津市、愛西市、津島市、あま市で活動する防災活動団体、防災関係団体にも参加を呼びかけています。

12月24日には、この地域で雨水などを海に排出する生命線となる施設、日光川の水閘門や排水機場などを巡る見学会を開催します

私たちが住んでいる伊勢湾のゼロメートル地帯は、海だった干潟を新田開発や干拓によって開発した土地で、高潮、台風、地震災害を何度も受けながら、災害からの復興を繰り返して発展してきました。

12月1日まで開催している、水害に学び未来に備える 防災展は地図や写真で振り返る市民手作りの展示です。この地域で行われている自主的な防災活動の具体的な内容、創意工夫を展示しています、ぜひ常設展とあわせて見に来てください。

弥富防災・ゼロの会 会長 佐藤仁志

水害に学び未来を描く 防災学習交流会

伊勢湾台風災害60年事業

伊勢湾ゼロメートル防災フォーラム

防災学習交流会

(日時)令和2年1月19日(日)13:00から16:30

(場所)弥富市総合社会教育センター 公民館ホール

弥富市前ケ須町野方802番地20

水害に学び未来を描く

1 伊勢湾ゼロメートル地帯の歴史の現場から  弥富市歴史民俗資料館

2 伊勢湾ゼロメートル地帯の排水と治水    愛知県建設局河川課

3 災害ボランティア・社会福祉協議会の現場から 岐阜県関市社会福祉協議会

4 伊勢湾ゼロメートル地帯での自主防災会の現場から 弥富防災・ゼロの会

地域内の連携で 地域の防災力を

「伊勢湾台風災害」の緊急応急も復旧・復興も、地域の内外の団体や人達の連携によって成し遂げられました。

地域の助け合いをどのように準備していったらいいのでしょうか。

水害の現場から学び、わが身とわが家を守る暮らしの防災、近所や地域の防災活動の活性化、行政、社会福祉協議会、民間企業、学校等の連携を進めます。

自主防災会や自治会の役員、福祉、医療、NPO、建設業者、行政など、災害時の現場担当者、本部の連絡調整者の、横のつながりをつくりましょう。

(主催)弥富防災・ゼロの会 (協力)弥富市危機管理課

防災のつながりで 地域内連携をつくりましょう

 参加者で小グループになって「自由な意見交換の時間」をもち「持続的な地域の防災」につなげられたらと思います。

いざというときのために、日頃からの顔の見える関係づくりをどのようにつくっていくかを皆さんと考えていきたいと思います。

多くの人の力やいろいろな団体が力をあわせ、それぞれが自分の持ち場で、できることを着実に実行することを目標にしています。

今後想定される災害に備え、復興する「地域の防災力」を高めるためにも「伊勢湾ゼロメートル防災フォーラム」を皆様の協力で開催したいと願っています。

水害に学び未来を描く

1   伊勢湾ゼロメートル地帯の歴史の現場から

濃尾平野は、養老-桑名-四日市断層帯が1400年-1900年ごとに沈下を繰り返しています。木曽三川上流からの土砂供給と豊かな水源により下流部は水田開発に適し、開発による築堤と、大雨・高潮災害による破堤と復興を繰り返してきました。

明治以降、鉄道等交通網の発達と繊維工場や住宅など都市的な土地利用が進み、地下水の大規模な組み上げにより地盤沈下が急速に進んでいました。伊勢湾ゼロメートル地帯を地学、地理、歴史の観点から学びます。

2 伊勢湾ゼロメートル地帯の排水と治水

伊勢湾ゼロメートル地帯は、降った雨は自然に海に流れず、堤防と排水ポンプによって維持されています。日光川の水閘門が高潮災害に備えて改修されました。日光川の堤防については地震による液状化の対策及び今後災害時における緊急道路としての整備が進められています。地域の皆さんが自ら気象情報・水位情報を取得し、自ら避難行動とることを促すような「みずから守るプログラム」を推進しています。愛知県の取り組みについて県民の命と財産を守るための治水活動について報告を聞きます。

3 災害ボランティア・社会福祉協議会の現場から

以前は災害も福祉も家族と地域のお互い様で済ませてきましたが、隣に暮らしている人の顔も知らない地域のつながりが希薄になり、地域の福祉の組織化に社会福祉協議会が大きな役割を果たしています。昨年突然の水害に見舞われながら、日頃からの福祉とボランティアのネットワークを生かして地域の要としての役割を果たした関市社会福祉協議会の実践の事例に学びます。

4 伊勢湾ゼロメートル地帯での自主防災会の現場から

水と共に生まれ、水と共に暮らす「水の郷」である伊勢湾ゼロメートル地帯での地区防災の取り組みについて報告します。

災害について学習と調査をとおして、人材を掘り起こしましょう。

地域の魅力を発見し、みんなで助け合って暮らしていきましょう。

防災をキーワードに、地域内外のネットワークを作っていきましょう。

 

冊子『伊勢湾ゼロメートル防災の仲間たち』を配布予定

(弥富市 蟹江町 飛島村 木曽岬町 桑名市 海津市 愛西市

津島市 あま市 の防災活動団体、防災関係団体)

(参加費等) 参加費無料 事前申込不要ですが、

資料印刷数を決めるため、参加表明していただければ幸いです

イベント無料申込サービス こくちーずpro

チラシ PDF ダウンロード

 

 

現地見学会(バス使用)海部地域・日光川の防災対策

伊勢湾台風災害60年事業

伊勢湾ゼロメートル防災フォーラム

現地見学会

(バス使用)

海部地域・日光川の防災対策

伊勢湾台風から60年が経過し、近年大規模な水害が多発しており、今まで以上に地域防災力の重要性が高まっています。そこで、雨水などを海に排出する海部地域の生命線となる施設を巡る見学会を開催します。

(場所)新孫宝排水機場、

    日光川水閘門、日光川排水機場、日光川整備区間

(日時)令和元年12月24日(火)12:30から16:30

弥富市総合福祉センター 出発 12:30

十四山支所       出発 12:45

(参加費等) 保険代として100円(子どもも含む) 事前申込必要

(申込先)  定員30名に達したところで締め切ります。

弥富防災・ゼロの会または

弥富市危機管理課防災グループに申込用紙を提出

(申込期限) 12月10 日(火)

新孫宝排水機場

日光川排水機場のポンプを駆動する巨大なエンジン

日光川水閘門

(主催)弥富防災・ゼロの会

(協力)弥富市危機管理課

以下の項目を info@yatomi-bousai.info までメールしてしてください

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現地見学会 海部地域・日光川の防災対策 申込書

氏名                年齢

住所 愛知県弥富市

電話番号(当日連絡用)

事故等があった場合の連絡先

出発地 いずれか〇  弥富市総合福祉センター 出発 12:30

十四山支所       出発 12:45

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チラシ ダウンロード

地域内の連携で 地域の防災力を

伊勢湾ゼロメートル防災フォーラム

地域内の連携で 地域の防災力を

自主防災会や自治会の役員、福祉、医療、地域の様々な会社、建設業者、NPO、行政など、災害時に現場に立つ人びとの、顔の見えるつながりを、少しずつ広げていきましょう。

公開学習会では、この地域の水害がなぜおきるのか、どのような治水対策がとられているのか、福祉やボランティア活動、地域の防災活動の実態について、過去の水害の事例から学びます。

話題提供者からの講演後に、参加者で小グループになって「自由な意見交換の時間」をもち、顔の見える小さな交流から「持続的な地域の防災」への大きな交流につなげていきたいと思います。

弥富防災・ゼロの会は、愛知県の防災研修「あいち防災カレッジ」に参加した住民が、「ゼロメートル水害」という地域の特殊性を啓発し、災害による「死者ゼロを目指し」弥富市の指導と協力のもとで活動している防災のボランティアグループです。

自治会や学校、企業、ふれあいサロンなどの、防災訓練や講演会で、出張講座と実物展示・実演を無料で行っています。

「ゼロメートル地域の災害と命を守る要点」について、スライドプロジェクターを持参してお話します。内容は、地図や写真で見やすく工夫して、場所や参加者にあわせて調整し、防災を身近に感じてもらえるよう工夫を重ねています。平日も対応しますので気軽にご相談ください。

「地域の防災力」を高めるために、皆様の協力で開催したいと願っています。ご多忙とは存じますがご参加をお願いします。

弥富防災・ゼロの会 佐藤仁志

お問い合わせ

mailto:info@yatomi-bousai.info