被災自治体の経験から学ぶノウハウ「水害現場でできたこと、できなかったこと 被災地からおくる防災・減災・復旧ノウハウ」

▼水害サミットは、ノウハウ集を発刊しています 水害サミットでの議論等をもとに現場での水害対策の苦労や対応策等を取りまとめた「水害現場でできたこと、できなかったこと 被災地からおくる防災・減災・復旧ノウハウ集」を発刊しています。▼ノウハウ集をホームページに立ち上げました 

災害時にトップがなすべきことは…
災害救助法について(市町村職員向け)高知県HP
災害救助法の制度概要(令和5年6月版)

内閣府政策統括官(防災担当)避難生活担当、被災者生活再建担当、普及啓発・連携担当※ 本資料は、「災害救助事務取扱要領」を補完する資料であり、「災害救助事務取扱要領」と併せてご覧いただくようお願いします。

命の水を守る 大規模災害に備えた 名古屋市上下水道局の取り組み 名古屋市上下水道局 企画経理部主幹(防災・危機管理) 
(ミツカン水の文化センター)浦安市の震災と上下水道

 蛇口をひねれば水が飲める。用を足したら水洗できる――。ふだんその存在を気にもとめない上下水道ですが、地震などの災害が起きて使えなくなると、かけがえのないありがたさに改めて気づきます。第8回里川文化塾では、東日本大震災による液状化現象で大きな被害を受けた千葉県浦安市の上下水道をテーマに、ライフラインの水循環について考えました。

保育所における保育士の意思決定:宮城県名取市閖上保育所の東日本大震災避難事例に学ぶ

 

(一般社団法人福祉防災コミュニティ協会)福祉避難所 マニュアル申込フォーム

(一社)福祉防災コミュニティ協会は、災害時に高齢者、障がい者、乳幼児等の命と尊厳を守るため、実務に役立つ福祉避難所開設・運営マニュアル(ひな型)を無償で提供します。

『平成28年熊本地震 熊本市女性職員50の証言』

平成28年熊本地震に際し、本市女性職員が業務と家庭生活等の両立に悩みながら、独自のネットワークを活かし、それぞれの立場で災害復旧・支援に従事してきたその体験や思いを綴った50人の手記を「証言集」として取りまとめました。

平成27年常総市鬼怒川水害対応に関する検証報告書
―わがこととして災害に備えるために―
平成 28 年 6 月 13 日
常総市水害対策検証委員会

 

自然災害科学J. JSNDS 36 -1 51 -72(2017)51
2015年鬼怒川水害における被災地初動応答の調査・分析
鬼怒川決壊 常総市の住民はどのように避難したのか?
備えたことしか、役には立たなかった ~ある官僚たちの震災~(NHK)

あの日、経験なき大災害に直面しながら数々の判断を迫られた、ある官僚の告白です。

令和6年能登半島地震に対する北陸地方整備局の対応について(第62報)

令和6年能登半島地震発生から6ヶ月の 北陸地方整備局の取り組みについてまとめました