本稿では、地域の絆を再生する「地元学」の哲学を起点に、教育現場でのデジタルとアナログの融合、地名が発する先人からの警告、さらには愛知県弥富市の事例に見る「工学的な安全性」と「住民の歴史的トラウマ」の葛藤までを多角的に分析します。過去の被災の記憶を単なる悲劇で終わらせず、不確実な未来を生き抜くための「希望の道標」へと昇華させる、次世代の災害リスク・コミュニケーションの最前線に迫ります。
抽出キーワード
テキストの中で頻出・または議論の核となっていた重要な用語です。
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防災地元学(地域の災害特性や先人の知恵を掘り起こし、備えを再構築するアプローチ)
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実践知の総体化(学問的な知識だけでなく、地域の人々が自然と折り合いをつけてきた知恵や経験の蓄積)
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地理・地形・地質(災害リスクを読み解くための基礎となる土地条件)
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GIS(地理情報システム) / デジタル地図(今昔マップ、地理院地図、重ねるハザードマップ、赤色立体地図など)
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フィールドワーク / 街歩き(「防災ブラタモリ」的な視点で地域を歩き、地形や痕跡を五感で確認すること)
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地名(崩壊地名、アイヌ語地名、須加、梅田など、過去の災害や地形の特徴を示すサイン)
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自然災害伝承碑 / 郷土史 / 民話・言い伝え(先人たちが残した災害の記憶と教訓の記録)
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社会科・地理総合(地域の自然や歴史を総合的に学び、防災教育に結びつけるための重要な教科)
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自然素因と社会素因(脆弱性)(コントロールできない自然現象に対し、人間社会の備えや土地選びといったコントロール可能な要因)
刺さる言葉(名言・印象的なフレーズ)
参加者の実感や熱意がこもった、特に心に響くフレーズです。
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「学ばなければならないのは、『情報』だけではなく、『その土地で何とか生き抜いてきたという姿勢』」
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「AIでは出来ない、だから愛、郷土愛」 / 「GIS × 爺婆愛S の掛け算」
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「ない物ねだりではなく、あるモノ探し」
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「人がおっかないから防災やるとかじゃなくって、好きだからやってる行動が防災結びつく」
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「自然の凶暴化と社会の脆弱化の現代社会」
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「如何ともしがたい『日常』を精いっぱい生きるすべての人がヒーローです」
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「想定にとらわれるな」(過去の経験は大事だが、それを上回る災害が起こり得るという戒め)
論点整理
今回の勉強会で語られた内容を、大きく4つのテーマに分けて整理しました。
1. なぜ今「防災地元学」なのか?
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自然の凶暴化と社会の脆弱化: 気候変動により自然災害が激甚化する一方、都市への人口集中やインフラの高度化により社会は脆弱になっている。
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「想定」を超える災害への備え: 大川小学校の悲劇(東日本大震災)の教訓などから、一律のマニュアルではなく「その地域特有の自然特性・社会特性」を把握し、備えに反映させることが強く求められている。
2. 地域の災害リスクをどう「読み解く」か?(手法)
過去の記憶や地形からリスクをあぶり出すアプローチには、デジタルとアナログの両輪が必要です。
| アプローチ | 具体的な手法・対象 | 期待される効果 |
| デジタル・俯瞰 | GIS、今昔マップ、地理院地図(自然災害伝承碑) | 新旧の地形や土地利用の変遷を視覚的に把握。広域のリスクを客観的に評価できる。 |
| アナログ・現場 | フィールドワーク、街歩き、高低差の確認 | 微地形(微妙な高低差など)や現在の景観から、地図ではわからないリスクを実感する。 |
| 歴史・文化 | 地名の由来調査、郷土史、民話、神社の位置 | 先人がどこを危険とし、どこを安全な拠点としたか(例:スサノオ神社は安全な高台にある等)を知る。 |
| 対話・伝承 | 長老からの聞き取り(インフォーマントの語り) | データには残らない「実践知」や、生々しい被災体験、避難の工夫(例:上げ仏壇)を継承する。 |
3. 教育現場(学校・地域)への実装
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「避難訓練=防災教育」からの脱却: 単に命を守る行動を教えるだけでなく、地理(地理総合)や歴史(社会科)の授業を通して、自分たちの住む土地の成り立ちや先人の知恵を学ぶ「地域探究」としての防災教育の重要性。
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当事者意識の醸成: 生徒自らが地域の「あるもの探し」をし、フィールドワークや聞き書きを行うことで、郷土への愛着と、災害時の主体的な判断力(リテラシー)を育む。
4. 課題と今後の展望
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記憶と痕跡の風化: 市町村合併や区画整理による「地名の変更」、世代交代による「語り部の減少」などにより、先人の警告が消えつつある。これらをどう記録し、次世代へパスしていくかが課題。
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ネガティブな歴史との向き合い: リスクのある土地(低湿地や過去の被災地)には、社会的に弱い立場の人々が住まざるを得なかった背景(人権問題など)もある。防災を学ぶことは、そうした地域の脆弱性(社会的素因)を理解し、解消していくことにも繋がる。
サマリー:防災地元学と地域実践知の統合的分析
これまでの国や専門家主導の画一的な防災から脱却し、地域特有の自然環境や過去の被災状況に基づいた実効性のある備えを構築するための概念が「防災地元学」です。本稿では、その理論的背景から教育現場での実践、そして現代の自治体が抱える葛藤までを網羅的に分析しています。
1. 「地元学」の系譜とアプローチ
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起源: 1990年代の熊本県水俣市で、公害による地域分断を修復(もやい直し)するために誕生しました。
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あるもの探し: 外部からの支援に依存する「ないものねだり」ではなく、地域に既にある自然や歴史、知恵を住民自身が再発見するプロセスを重視しています。
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防災への応用: 被害の悲惨さだけを強調するのではなく、先人たちが過酷な自然といかに折り合いをつけてきたかという「実践知」を掘り起こし、郷土愛とレジリエンスを育みます。
2. 教育現場・地域での社会実装
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地理総合とGIS: 高等学校での「地理総合」必修化に伴い、GIS(地理情報システム)を用いたデータの俯瞰と、フィールドワークによるアナログな身体知(古老の証言や地形の高低差)の融合が実践されています。
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多様な入り口: 「防災ブラタモリ」のように、知的好奇心(地形散歩や暗渠探し)から入り、リスクを知ることは都市発展の歴史を学ぶことであると捉えるアプローチも有効です。
3. 先人の知恵と「地名」の警告
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地名のメッセージ: 「梅田(埋め田)」や「須加(砂州)」など、地名には地形的特徴や災害リスクが込められていますが、近年の市町村合併等で見えにくくなっています。
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人権問題との交錯: 土地の履歴を調査する過程で、同和問題などの被差別地域の歴史に意図せず触れるリスク(アウティングなど)があるため、教員や行政には高い倫理観が求められます。
4. 輪中地帯の実践知(愛知県・濃尾平野)
伊勢湾台風で甚大な被害を受けた海抜ゼロメートル地帯では、災害を完全に防ぐのではなく「被害を最小限に食い止める」フェイルセーフの思想が息づいています。
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水屋(みずや): 母屋より一段高く作られた避難・備蓄用の建物。
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揚げ仏壇: 洪水時に滑車を用いて仏壇ごと2階へ素早く引き上げる巧妙な仕掛け。
5. 現代の自治体における葛藤(愛知県弥富市の事例)
防災地元学の理念と、現代の行政・工学的アプローチとの間には激しい葛藤が生じています。
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対立の構造: 少子化による小学校統廃合にあたり、行政は「建築工学的な安全性(+4.15mかさ上げ)」を根拠に海抜マイナス1.9メートルの土地への新設を決定しました。しかし、伊勢湾台風の記憶を持つ住民は「土地の記憶への畏怖(水没のトラウマ)」から猛反発しました。
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教訓: 行政は「数値的な安全」を説くだけでなく、住民の持つ恐怖に共感し、地域の記憶を新施設の運用にどう落とし込むかという「対話(もやい直し)」のプロセスが不可欠でした。
結論:次世代型防災教育への提言
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データとナラティブの統合: GISの客観的データと、伝承や地名の主観的物語を掛け合わせる。
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地域レジリエンスの再構築: 過去の知恵(水屋など)を「地域の誇るべき資源」として再評価する。
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高い倫理観の保持: 地誌調査に伴う人権問題・差別リスクへの細心の配慮と対策を徹底する。
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「意味の共有」による合意形成: 工学的な安全性と住民の歴史的トラウマのギャップを、対話を通じて埋め合わせる。
防災地元学と地域実践知の統合的分析:地誌・伝承・GISが切り拓く次世代の災害リスク・コミュニケーション
1. 序論:社会的要請としての「防災地元学」の創生と展開
日本列島は、その地質学的・気候的条件から、地震、津波、台風、豪雨といった自然災害と常に隣り合わせの歴史を歩んできた。
これまでの防災教育や自治体の防災計画は、国や専門家が主導するトップダウン型のハード整備や、画一的なマニュアルに依存する傾向が強かった。
しかし、東日本大震災、とりわけ宮城県石巻市の旧大川小学校における津波訴訟の判決などを契機として、学校や地域の防災体制には「その地域特有の自然環境や社会経済特性」を精緻に把握し、それに基づいた実効性のある備えを構築することが強く求められるようになった。
判決の指摘を踏まえた学校防災体制の基本方針では、教職員が地域の実情に詳しい住民や専門機関と連携し、学校が立地する地域の自然環境や過去の被災状況等の災害特性を理解することが明記されている。
このような背景のもと、小田隆史らによって提唱され、2026年2月に大修館書店より上梓された概念が『防災地元学』である。
これは、地域の人々が長きにわたって紡いできた昔ばなし、言い伝え、石碑、祭り、地名といった多様な形で伝承されてきた災害の記憶と知恵(地域知)を掘り起こし、現代の防災教育やまちづくりに統合しようとする革新的な試みである。
さらに、2022年度から高等学校において「地理総合」が必修化され、GIS(地理情報システム)の活用や防災教育がその中核に据えられた。
しかし、教育現場においては教員の専門スキル(自然地理学や空間情報技術への習熟度)にばらつきがあり、地域の真実のリスクを生徒に伝えるための具体的なアプローチが模索されていた。
本稿では、防災地元学の理論的背景となる「地元学」の系譜を紐解き、教育現場や消防団等の実践報告を交えながら、GIS技術と歴史的地誌の融合、地名と人権問題の交錯、そして愛知県弥富市における過去の災害伝承と現代の学校統廃合をめぐる合意形成の葛藤に至るまで、多角的な視点から精緻に調査分析を行う。
2. 「地元学」の理論的系譜と水俣における実践
防災地元学の根底に流れる哲学を理解するためには、1990年代に熊本県水俣市で胎動した「地元学」の系譜を遡る必要がある。
地元学は、結城登美雄や吉本哲郎らによって提唱・実践されてきた、地域住民自身が自らの足元にある歴史、文化、自然、知恵を再発見し、内発的な地域づくりへとつなげていく知的営みである。
2.1 水俣病の惨禍と「もやい直し」のプロセス
水俣市は、世界に類を見ない甚大な産業公害である水俣病を経験し、地域社会に深い分断と対立、不信感が渦巻く状況に陥った。患者への深刻な差別や偏見が生じ、住民の心は地域から離れようとしていた。この疲弊した内面社会の修復、すなわち住民同士の絆を結び直す「もやい直し(舫い直し)」のプロセスにおいて編み出されたのが地元学である。
吉本哲郎が提唱した地元学の核心は、「ないものねだり(外部からの資本やインフラへの依存)」をやめ、「あるもの探し(地域に既に存在する資源や知恵の再評価)」に徹することである。
具体的には、住民が白地図とカメラを手に地域を歩き、植物、水脈、伝統的な生活用具、さらには地域の長老の記憶などを丹念に記録し、「地域資源マップ」や「水の経絡図」を作成していく。
この「あるもの探し」を通じて、住民は「自分たちの地域には何もない」という喪失感や諦観から脱却し、大地と人、そして自分自身に対する信頼を取り戻していくのである。
2.2 土の地元学と風の地元学の相互作用
地元学の実践においては、地域の内部にいる人々と外部から関わる人々の役割分担が理論化されている。これを吉本は「土の地元学」と「風の地元学」として定義した。
| 概念 | 担い手 | 役割とアプローチ |
|---|---|---|
| 土の地元学 | 地域住民(地元の人) | 当事者として地域の自然や歴史、生活文化を調べ、記録する。自らの生活圏に蓄積された「当たり前」の価値を再評価し、主体的な地域づくりを牽引する。 |
| 風の地元学 | 外部者(研究者・支援者) |
地域住民が日常風景として見過ごしている価値に対し、「驚き、質問する」ことで、住民自身にその豊かさを気づかせる。教えすぎず、引き出す役割を担う。 |
この相互作用により、地域社会の対立や過疎化といった隠されたテーマに向き合う土壌が形成される。
小田隆史らは、この地元学のアプローチを防災の文脈へと応用した。
従来の防災教育は、ハザードマップ上の「危険性」や過去の「被害の悲惨さ」を強調する傾向があり、住民に忌避感や宿命論を植え付けるリスクがあった。
しかし、防災地元学が着目するのは、先人たちがいかにして過酷な自然環境と折り合いをつけ、被害を最小限に抑えてきたかという「実践知の総体」である。
地域の伝承を「あるもの探し」の視点で掘り起こすことは、災害リスクを正しく恐れつつも、自分たちの住む街への愛着(郷土愛)を高める心理的・社会的効果をもたらす。
3. 防災地元学の社会実装と教育現場への導入
防災地元学を具体的に社会実装していく上で、教育現場や地域コミュニティにおける実践報告は極めて重要な示唆を与えている。ミーティングにおける参加者とのディスカッションからは、多様なアプローチが展開されていることが確認できる。
3.1 地理総合とフィールドワークの連動
教育現場からの視点として、杉山、吉竹、伊藤らによれば、「地理総合」の授業において、実際の過去の地震で地形が変わった歴史を絡めた指導が行われている。
生徒が自ら地域を歩き、お年寄りと対話して「防災カルテ」を作成するフィールドワークが実践されている。
小学生のうちから自分たちの住む場所の成り立ちを知るという積み重ねが、将来の不測の事態においても的確に状況判断し行動できる「生きる力を育む防災教育」へと昇華していることが報告されている。
3.2 「防災ブラタモリ」的アプローチと都市の発展
一方、多様なアプローチとして、高階や青田らからは、「防災ブラタモリ」のように、純粋に地形や高低差、地名の歴史が好きだという興味関心から入る手法の有効性が指摘されている。
防災という堅苦しい入り口ではなく、地形散歩や暗渠探しといった知的好奇心を刺激するアプローチは、より多くの一般市民を巻き込むために強力な動機付けとなる。
大阪の「梅田(埋め田)」の事例に代表されるように、先人は低湿地という水害リスクを知っていたからこそ、治水技術の向上や地下街の防水対策などに心血を注ぎ、街を高度に発展させてきた。すなわち、「リスクを知ることは、街の発展の歴史を知ること」と同義であり、都市開発の工夫を学ぶことは、人間のレジリエンスの軌跡をたどる魅力的な教材となるのである。
3.3 消防団の実践知と空間情報の裏付け
地域防災の最前線に立つ消防団の視点として、稲永や奥田らによれば、消防団員は「どこが一番最初に水に浸かるか」といった地域の微細な地形や、過去の河川の付け替えの歴史を最もよく知る存在である。
このアナログな「実践知」を地域で共有することが、迅速な避難行動に直結する。後述する伊勢湾台風の際、浸水したエリアとそうでないエリアがくっきり分かれたという証言は、現代のGISを用いて調べると土地の成り立ちから完全に裏付けられる。データと経験則が一致する瞬間は、子供たちへの極めて説得力のある教材となることが実証されている。
4. 空間情報(GIS)と時間軸(地名・伝承)の統合、および人権課題
防災地元学の実践において不可欠なのが、デジタル技術による空間情報の俯瞰と、地域の歴史的痕跡を読み解く時間的アプローチの統合である。同時に、この過程で浮上する社会的なハレーションにも細心の注意を払う必要がある。
4.1 デジタル技術とアナログな身体知の融合
現在では、「地理院地図」の重ねるハザードマップや、「今昔マップ」といったウェブGISが普及し、新旧の地形図を容易に比較できるようになった。
かつて水田や河川、湿地であった場所がどのように埋め立てられ、都市化されていったかという「土地の履歴」を視覚的に把握することが可能である。
デジタル技術の進展により、陸域のみならず、海底や地下の構造までを統合して把握できる時代となっている。
しかしデータシステムによる俯瞰的な情報だけでは不十分であり、実際に「街を歩くこと」が不可欠である。地形の高低差を足の筋肉で感じ、路地裏の微妙な傾斜や古くからある神社の位置関係を観察することで、データ上に埋もれた微細な災害リスクに直感的に気づくことができる。
4.2 先人からの警告装置としての「地名」
日本の地名には、自然の地形や災害リスクに関する先人からの切実なメッセージが込められていることが多い。
近年の市町村合併や大規模な区画整理に伴う安易な地名変更(瑞祥地名への改称など)により、これらの重要な地形情報やリスクが見えにくくなっているという深刻な課題が存在する。
先人からの警告が不可視化されることは、災害時の被害を拡大させる要因となり得る。
4.3 地域の歴史を扱う際の「人権問題」という不可視の壁
地誌や地名を用いたフィールドワークを学校教育や市民活動で実践する際、最もセンシティブな課題となるのが「同和問題(部落差別)」をはじめとする人権問題である。
日本社会において、歴史的過程で形成された身分制度に由来する被差別部落の位置情報は、長らく偏見と差別の対象となってきた。
特に1975年の『部落地名総鑑』事件以降、就職や結婚に際して特定の地名や地域情報を暴き出す行為は、重大な人権侵害として社会問題化している。
現代のインターネット空間においても、「同和地区」の地名と差別的なキーワードを掛け合わせた悪質な情報拡散(アウティング)や動画投稿が後を絶たず、自治体はプロバイダへの削除要請やサイバーパトロール等の初動対応に追われている。
また、外国籍住民の増加やライフスタイルの多様化に伴い、ヘイトスピーチやジェンダー差別が絡み合う「都市型差別」の様相も呈している。
防災教育において「かつての地名」や「低湿地などの土地の成り立ち」を調べることは、時にこれらのセンシティブな歴史的背景と意図せず交錯してしまう危険性を孕む。
生徒が古い文献を用いて土地の履歴を調査した結果、封印されていた差別の歴史に行き当たり、教員側が適切な指導を行わなければ、二次的な差別や偏見を再生産してしまう恐れがある。
命を守るために「地域の真実のリスク」を伝えることと、人権に配慮し差別を許さない教育を行うことは、どちらも等しく重要である。
したがって、教員や行政職員は、アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)を排除するための研修を受け、深い倫理観を持って地域史に対峙することが求められる。
5. 伊勢湾台風の記憶と濃尾平野・輪中地帯の実践知
防災地元学が目指す「先人の知恵と災害伝承の掘り起こし」を最も体現している地域の一つが、愛知県弥富市や三重県桑名市を中心とする濃尾平野の海抜ゼロメートル地帯(輪中地帯)である。
5.1 海抜ゼロメートル地帯と伊勢湾台風の悲劇
愛知県弥富市や隣接する海部地域の自治体は、市域の大部分が海抜ゼロメートル地帯に位置し、極めて脆弱な地形条件を抱えている。
この地域の歴史は、木曽三川(木曽川、長良川、揖斐川)の氾濫や高潮との闘いの歴史そのものである。
現代の防災計画に決定的な影響を与えているのが、1959年(昭和34年)9月26日に来襲した「伊勢湾台風」である。
強烈な暴風と未曾有の高潮により、海岸堤防や河川堤防が瞬く間に決壊し、泥海と化した濃尾平野一帯で甚大な被害が生じた。広範囲が長期間にわたり浸水し、上空からの俯瞰画像が示すその被害の広大さは言語に絶するものであった。
この悲惨な記憶を後世に伝えるため、地域内には多数の「自然災害伝承碑」が建立されており、国土地理院の地図等にもマッピングされている。
| 伝承碑の名称 / 所在地 | 建立年 | 伝承内容の要旨(被害状況と教訓) |
|---|---|---|
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伊勢湾台風殉難之碑 (弥富市鍋田町 / 鍋田干拓地) |
1969年 |
伊勢湾台風の犠牲となった133名の冥福を祈念。周囲の海岸堤防が相次いで決壊し、一帯が海中に孤立して壊滅的な被害を受けた事実を伝承。 |
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伊勢湾台風殉難の碑 (桑名市長島町松蔭) |
1961年 |
木曽三川下流部の堤防を寸断し、多くの人命を奪った事実。堤防やしゅんせつ船の保守に当たり殉職した方々を祀る。 |
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伊勢湾台風記念観音 (桑名市長島町松蔭) |
1962年 |
堤防決壊で松陰地区が水没。流失家屋71戸、死者103名、家財流失はほぼ全村に及んだ事実を記録。 |
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伊勢湾台風災害復興記念碑
(桑名市長島町松蔭) |
1999年 |
寸断された堤防の汐どめ工事が、多くの協力により大潮時にありながら53日目の11月18日に完了した復旧の軌跡を伝承。 |
これらの伝承碑を読み解くことは、数字の羅列としての被害統計を、地域に生きた人々の苦難と復興の物語(ナラティブ)へと昇華させる作業である。
5.2 災害と折り合いをつける実践知:輪中と「揚げ仏壇」
濃尾平野の人々は、自然の猛威に対して独自の社会・空間システムである「輪中(わじゅう)」を形成し、生活を防衛してきた。輪中の郷などの施設では、この土木技術の歴史や水害に対応する石垣を装備した農地の様子が展示されている。
その実践知を象徴するものが「水屋(みずや:母屋より一段高く作られた避難・備蓄用の建物)」であり、農家の仏間に組み込まれた「揚げ仏壇(あげぶつだん)」のメカニズムである。揚げ仏壇は、洪水の濁流が家屋に浸入してきた際、滑車や縄を用いて最も大切な仏壇ごと2階(または天井裏)へと素早く引き上げる巧妙な仕掛けである。現在でも弥富市内の仏壇店(株式会社マルスエ佛壇、加藤佛壇など)では、この伝統的な構造を製造販売したり、模型を用いてその仕組みを伝承したりしている。
これは災害を完全に封じ込める(ハード技術の過信)のではなく、災害が起きることを前提とし、その被害を最小限に食い止めて生活を維持しようとする「フェイルセーフ(多重防護)」の思想の顕現である。防災地元学においてこうした先人の工夫を学ぶことは、インフラに依存しきった現代社会の脆弱性を相対化し、地域コミュニティの底力を再認識するプロセスに他ならない。
6. 現代の自治体防災における葛藤:弥富市学校統廃合の事例解析
防災地元学の理念は極めて重要であるが、現実の自治体行政においては、財政制約、人口減少、そして現代の建築工学的アプローチと、住民が持つ「歴史的トラウマ(被災記憶)」との間で激しい葛藤が生じる。現在進行形である愛知県弥富市の小学校統廃合問題は、このパラドックスを如実に示す格好の事例である。
6.1 海抜マイナス1.9メートルへの学校新設をめぐる論争
弥富市では、少子化の波を受け、2027年には市内4つの小学校すべてで児童数が100人を切り、複式学級化の弊害が生じると予測されている。これを受け、市および市教育委員会は、これら4校を2028年4月に1校に統合し、新たな学び舎を建設する再編計画を打ち出した。
しかし、その統合先として選定された「十四山西部小学校」の敷地は、市域の統合対象エリアの中でも最も低い「海抜マイナス1.9メートル」に位置している。伊勢湾台風による壊滅的な被害の記憶を色濃く残す地域において、最も低い土地に未来を担う子供たちの拠点を新設するという計画は、当然のごとく住民や保護者の間で激しい議論を巻き起こした。保護者有志は「少しでも安全な場所(既に地盤がかさ上げされ来年3月に閉校予定の中学校跡地)へ」と求め、3,300筆超の反対署名と請願書を提出する事態となった。
6.2 行政の工学的ロジック vs 住民の地誌的・歴史的ロジック
この論争の構造を分析すると、現代の「データ・工学に基づく防災」と、住民の「地誌的記憶に基づく防災」の根本的な衝突が見て取れる。
| 視点 | 弥富市(行政・教育委員会)側の主張 | 反対派住民(保護者有志)側の主張 |
|---|---|---|
| 防災計画と立地の安全性 |
垂直避難の有効性:
高山教育長が「市全体が海抜0メートル以下」と述べる通り、どこに建ててもリスクは存在する。新校舎は地面から2階床まで4.15mの高さを確保し、想定される津波(2.5m)を上回るため、垂直避難により命は守られると主張。 |
立地リスクの根本的回避:
あえて最も低い「マイナス1.9m」の土地を選ぶ必要はない。伊勢湾台風の惨禍を知る者として、根本的な安心・安全が担保できない。水没のリスクそのものを避けるべきと主張。 |
| 教育環境・財政面 |
迅速な環境改善とコスト抑制:
少人数の弊害を早期に解消する必要がある。代替地(中学校跡地)での新設は開校が4年遅れ、整備費用も倍近くに跳ね上がるため現実的ではない。また、普通教室はすべて3階建ての新校舎に集約すると説明。 |
安全第一の環境整備:
多少時間がかかったとしても、物理的により安全な場所(地盤がかさ上げされている土地)で学ぶ環境を整えるべきである。 |
| 保護者の意見(賛成派含む) |
「安全性が一定担保されるなら、早く子供たちを助けたい」「少なすぎる弊害が深刻であり、ソフト面にお金をかけてほしい」 |
「自分も子供がいる身として、あえて低いところに通わせたくない」「行政には安全を一番に考えてほしい」 |
市議会での審議の結果、2024年12月23日の本会議にて、出席議員16人中11人の賛成(3分の2以上)を得て、同地への統合案を含む条例改正案は可決された。
6.3 防災地元学の観点からの構造的考察
自治体の広域防災マスタープランにおいては、大規模災害時の初動で実際に稼働できる市職員数は約100名と推計されており、行政機能の麻痺を防ぐための「自前主義の限界」とリソースのトリアージが課題となっている。このため、地域の拠点を一箇所に集約化し、建築工学的に強靭化する行政側の意図は合理的である。
しかし、防災地元学の観点から見れば、この事例は「工学的な安全基準(+4.15m)」だけでは、住民の持つ「土地の記憶への畏怖(-1.9mでの水没の記憶)」を払拭できないことを示している。過去に伊勢湾台風で堤防が破堤し、逃げ場を失って泥海に呑まれた先人の苦難を知る地域住民にとって、地形的な事実は数値以上のトラウマとして心に刻まれている。行政側が「数値的に安全」と説得するだけでなく、住民の持つ恐怖に深く共感し、地域の記憶をどのように新施設の運用に落とし込んでいくのか(孤立時の備蓄や、水屋の思想を取り入れた現代的フェイルセーフの構築など)を、住民と共に「もやい直す」対話のプロセスこそが、真の意味での防災コミュニティ形成に不可欠であったと結論づけられる。
7. 結論と次世代型防災教育への提言
本稿の精緻な調査分析を通じて、小田隆史らが提唱する『防災地元学』の真価は、単なる歴史学習や地理学習の枠を超え、現代社会が抱える複合的な課題(防災、人権、まちづくり、行政と住民の合意形成)を解きほぐすための総合的なフレームワークであるということが明らかとなった。
次世代の災害リスク・コミュニケーションに向けた実践的提言を以下にまとめる。
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データとナラティブ(物語)の高度な統合 GISやハザードマップが示す「俯瞰的かつ客観的なデータ」と、地域の伝承碑や古老の語り、消防団の実践知、地名に刻まれた「主観的かつ身体的なナラティブ」を掛け合わせること。これにより、生徒や地域住民は、災害リスクを「他人事の数値」としてではなく「自分たちの生活圏のリアルな物語」として深く内面化することができる。
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「あるもの探し」による地域レジリエンスの再構築 水俣の地元学が示したように、被災の歴史や脆弱な地形を「地域の弱点(ないもの・負の遺産)」としてのみ捉えるのではなく、その過酷な環境を生き抜くために先人が編み出した「水屋」や「揚げ仏壇」といった実践知を「地域の誇るべき資源(あるもの)」として再評価すること。これが、海抜ゼロメートル地帯のような高リスク地域において、運命論に陥らずに主体的な避難行動を促す原動力となる。
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人権と歴史の重みに対する高い倫理観の保持 地名や歴史的痕跡をたどる地理教育においては、同和問題をはじめとする被差別地域の歴史と対峙するリスクが常に伴うことを、教員や行政職員が深く認識すること。地域の真実を知る探究活動が、決して新たな差別やアウティングへと変質しないよう、サイバー空間の監視を含めた人権尊重の理念を防災教育の基底に据えなければならない。
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行政・専門家と住民の「意味の共有」による合意形成の深化 弥富市の学校統廃合問題が如実に示すように、最新の建築工学に基づく「安全性」と、地域住民が土地の記憶から抱く「危険性」の間には、埋めがたい認識の断絶が生じる。このギャップを埋めるためには、双方が防災地元学のアプローチを通じてテーブルにつき、地域の地形的宿命と過去の犠牲の記憶を共有した上で、未来の子供たちをどう守るかという対話(もやい直し)を実践し続けることが求められる。
防災地元学とは、過去の災害の悲哀をただ嘆くためのものではなく、先人が命がけで遺してくれた「地図と知恵」を解読し、不確実な未来を生き抜くための最も確かな道標を地域住民自身の手で創り出す、極めて実践的かつ希望の学問なのである。
愛を探して彷徨う郷土学(笑)防)小林正人@浜松市危機管理課 20:59
30年前は、航空写真を購入して立体視をして地形分類をしていましたが、GISの普及で立体視する機会は少なくなりました。災害に携わるものとして地形・地質は必須ですね小村隆史@常葉大(静岡市) 20:57
今昔マップの公開が2005年ですが、その少し前からアナログ版ですが、新旧地形図の比較に取り組んでいました。1/25000図の旧版地図の謄本交付では、国土地理院の関東地方測量部の測量成果閲覧室には、今に至るまで大変お世話になっています。防)柳沼優子@郡山市(福島県) 20:59
今昔マップを街歩きで使うと、皆さん前のめりになります。「見える」と感じ方も変わりますね。久保功@伊丹市在住 20:59
柳沼さん、ほんとそれです
小村隆史@常葉大(静岡市) 21:00
紙地図(新旧地形図を1/10000に拡大コピーしています)の新旧地形図比較も、なかなか、説得力ありますよ(笑)。土地利用の確認を自分の手で、という話です。
久保功@伊丹市在住 21:02
教育の取組にインフォーマントの語りを組み込むことで、語り手の属性も把握できるので地域の人的リソースの立体的把握にも貢献できますね。
防)山中@オンライン市役所防災対策課世話人 21:02
さあ、みなさん!
↓↓↓
防災地元学—地誌で読み解く災害の記憶と知恵 | 小田隆史 |本 | 通販 | Amazon
防)八木宏晃@静岡県沼津土木事務所 21:02
お話をお聞きして、早速、ポチっとしました!
志沢晴彦 21:02
地図は、赤色立体地図を開発した千葉先生の講演を小田原で聞いて以来、陸地、海底から、地下の構造まで、陸地、海底、地下が全て統合されたものがデジタルで実現可能な時代だなと考えています。
小村隆史@常葉大(静岡市) 21:03
静岡県防災士(旧称ふじのくに防災士)の養成講座の中では、災害図上訓練DIGの実習の中で、1/20万図を用いた南海トラフ地震理解と共に、1/10000に縮尺調整した新旧地形図の比較からの地域理解プログラムを実装しています。ここ10年くらいかなぁ……。
防)柳沼優子@郡山市(福島県) 21:04
地名は大切と教わってきましたが、区画整理などで〇〇丁目などに変わってしまうのが現在・・古い地図、地名を見えるようにしておくことを意識してGISのレイヤーを準備しなければ・・・
妻鹿(めが)元彦@姫路市消防団 21:04
崩壊地名(自然の地名)|言の場
志沢晴彦 20:49
実は昨日、全国高等学校社会科学、郷土研究発表大会が横浜であり、地元足柄高校の歴史研究部が玉音放送を発信した足柄送信所の発表を聞いて来ましたが、全国の高校の発表は資料、フィールドワーク、地元聞き取りなど本当に地域密着で素晴らしいかったです。
防災は地理と歴史と三位一体密接なので、防災が視野が狭くならないよう地元学より郷土学のほうが当地のような田舎要素か強いエリアではしっくりくる感じがします。そこには単なる地元ではなく郷土に愛がありますから。
久保功@伊丹市在住 20:51
郷土史という知を地誌のかたちで見える化するプロセスが教育の場で役立ちそうですね。
加賀谷 @福島→高知 福島第一原発事故の除染土問題を考える会 21:04
服部英雄先生の「地名のたのしみ」も地域の歴史を紐解く切っ掛けになるように思います。
芳川 裕一郎@横浜 災害看護 21:03 (編集済み)
自分の居住地域における言い伝えを聞いてみたい。図書館で調査してみたい
久保功@伊丹市在住 21:05
郷土史のようなものは多くの地域で作られて地域の図書館などで収蔵されていたりするんです。
吉竹千保@福岡県福岡市 21:05
外国の地名は人名が使われていますが、日本の地名は、「ここはこんなところだよ」「実は危険です」ということを教えてくれていますよね。
小村隆史@常葉大(静岡市) 21:06
ご存じでない方のために。例えば静岡県下であれば、概ね110年前の1/25000地形図までさかのぼって入手出来ます。
https://www.gsi.go.jp/MAP/HISTORY/koufu.html
防)山中@オンライン市役所防災対策課世話人 21:04
「人の記憶から聞く」ことも大事ですが、山野で遊ぶことで、「五感」でそれ(先人が自然と共に生きてきた智慧や足跡)を感じることもできます!
志沢晴彦 21:06
まさにそうですね!
妻鹿(めが)元彦@姫路市消防団 21:09
輪中 – Wikipedia
ますもとけいこ@静岡市 21:05
悲しいことに今昔マップに静岡県がないです・・・😢
藤野 佑基@静岡県三島市 21:09
地図をズームしていくとミツコと出来ましたよ
見る
吉竹千保@福岡県福岡市 21:09
こういう社会科の授業をやりたいものです
小村隆史@常葉大(静岡市) 21:10
意外と知られていない?寺田虎彦先生のエッセイです。
寺田虎彦「地図をながめて」(現在は青空文庫で読めます。)
「当世物は尽くし」で「安いもの」を列挙するとしたら、その筆頭にあげられるべきものの一つは陸地測量部の地図、中でも五万分一地形図などであろう。一枚の代価十三銭であるが、その一枚からわれわれが学べば学び得らるる有用な知識は到底金銭に換算することのできないほど貴重なものである。……(後略)……。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000042/files/2508_10272.html
吉竹千保@福岡県福岡市 21:11
筑後川の上げ船あります。どこも先人の知恵がありますね。
小村隆史@常葉大(静岡市) 21:11
外所(これで「とんどころ」と読ませます)地震の碑だ!行ってきました(笑)。
妻鹿(めが)元彦@姫路市消防団 21:11
地理院地図 / GSI Maps | 国土地理院
↑自然災害伝承碑
志沢晴彦 21:14
自然災害伝承碑も登録申請されて無いものが地元にもあるので、自分の郷土で公に記録無いものも大事だなと思ってます。
防)柳沼優子@郡山市(福島県) 21:09
垂直避難!
妻鹿(めが)元彦@姫路市消防団 21:10
お仏壇を先に避難させる血族への想いの強さ・・・
防)柳沼優子@郡山市(福島県) 21:14
能登でも仏壇を初めにレスキューしてほしいというご要望がとても多かったです。ご先祖様を大切にする心、大事に受け止めたいですね。
志沢晴彦 21:16
関東大震災で出なくなった井戸を村人が掘り起こした横境上水道記念碑
久保功@伊丹市在住 21:17
実践知の総体化
防)山中@オンライン市役所防災対策課世話人 21:14
「実践地の総体」←言語化ありがとうございます!
志沢晴彦 21:17
AIでは出来ない、だから愛、郷土愛
耳) 小寺@札幌 21:20
地名には、深い理由が存在することもあると聞いたことがありました。
防)山中@オンライン市役所防災対策課世話人 21:21
今は「防災教育と地元学」というお題で、学校教育の現場の方に話を聴いています
妻鹿(めが)元彦@姫路市消防団 21:22
”すか”や”すが”という地名は砂州を表すようですね。
うちの近所も”須加”と言う地名があります。
防)山中@オンライン市役所防災対策課世話人 21:22
博多=干潟?
妻鹿(めが)元彦@姫路市消防団 21:24
泊潟(はくがた⇒はかた)
チェリー長谷川@鳥取市勝部地域 21:25
まちづくりにおいて安心安全は重要課題。地元の地質や過去の災害履歴を調べ、防災ハンドブックを作成して住民に交付。また、地域内ウオーキングを実施し、災害発生地域・消火栓・緊急避難地巡りを実施した。
防)杉山直康@静岡県掛川市 21:25
昨年、中学校対象の模擬授業のレジュメです。
防)山中@オンライン市役所防災対策課世話人 21:25
社会科で防災を扱う
小村隆史@常葉大(静岡市) 21:25
国土地理院HP上の、旧版地図の謄本交付の手続きについてなのですが、一発ではなかなかたどり着けない深さにあります。その背景に、同和問題があると聞いたことを思い出しました。どのタイミングだったか……。
久保功@伊丹市在住 21:26
関西以西の地誌や民俗誌を扱う際には必ず向き合わなくてはいけない課題ですね。どんどん風化が進んでいますが。
防)柳沼優子@郡山市(福島県) 21:24
過去に隆起した地域は能登半島地震で海岸隆起した地域にも今後の暮らしに繋がる学びがありますね。
豊蔵 勇@名古屋市・技術士(応用理学地質)・防災士 21:27
隆起海岸は、地元の女性のノリ?またはワカメの養殖の職場を奪った面と、砂浜が広がった場所では、海水浴場やキャンプ場という新たな職場を提供する面とがありますね。
志沢晴彦 21:28
流言蜚語で関東大震災でも悲しい歴史がありました
防)佐伯 欽三@岩国市/山口県 21:28
私は住んでいる地域の小学校で小学4年生の総合学習のテーマが防災で、これまで7年間、自然現象の学びと地域防災探検でサポートさせていただいています。
三井@堺市在住奄美出身 21:22
関東ローム層は、鹿児島県錦江湾の大噴火!!と聞いたときはビックリしました。
豊蔵 勇@名古屋市・技術士(応用理学地質)・防災士 21:29
姶良(アイラ)火山灰が含まれていることを指しているんですね。
大貫芳夫 @浜松市 21:30
吉本さんは、水俣病で地域が疲弊している、地域を見直すことで地域の再発見、地元の再生を図ろうとして地元学を進めました。
志沢晴彦 21:30
社会の脆弱化、インフラが高度になって人口が都市に集中、真夏に大震災きたら停電でエアコン止まり熱中症🥵で死者でる。
アイヌ語地名 – Wikipedia防)柳沼優子@郡山市(福島県) 21:32
港がまるで使えなくなった場所もあります。漁船を持つ漁業者には大打撃で、新しい桟橋も出来ず漁を再開できていない方もいる現実もあります。様々な影響がありますね。防)山中@オンライン市役所防災対策課世話人 21:33
次は地域知の主役、地域の実践者の方にお話しを聴きます!防)八木宏晃@静岡県沼津土木事務所 21:33
サブタイトルですね。ますもとけいこ@静岡市 21:33
今年、小学5年の娘の学校の担任から学校で防災教育をするのに毎年ネットで調べてスライドにまとめるが定番化してしまっているのでだ打破したい。とご連絡をいただきました。
S49年の七夕豪雨で被害があった地域でしたので、被災経験がある地域の方を探し出し、フィールドワークと当時の被災された方のお話を聞く。さらに、地元静岡の宝、永野先生の目指せ!津波避難マスターもご紹介し授業に組み込んでいただきました。フィールドワークがとても好評のようです。まちあるき大事ですね!
防)柳沼優子@郡山市(福島県) 21:33
ブラタモリ!納得です!
三井@堺市在住奄美出身 21:33
小中学校で防災に取り組む先生たちの話しをもっと聞きたいなぁ~。
ますもとけいこ@静岡市 21:05
悲しいことに今昔マップに静岡県がないです・・・😢
藤野 佑基@静岡県三島市 21:09
地図をズームしていくとミツコと出来ましたよ
見る
小村隆史@常葉大(静岡市) 21:36
東部については、関東広域圏のものでカバーできますが、あとは浜松豊橋まで飛んでしまうのですよね。途中が無いのが残念です。旧版地図はちゃんとありますよ(笑)。
藤野 佑基@静岡県三島市 21:37
確かに中部を見てみたら途中から見れなくなりましたね
いかりもと@三原市防災ネットワーク 21:37 (編集済み)
すぐそばに黄幡神社があります。広島県内にはたくさんありますが、土砂災害と関連が高い神社だろうと思っていました、今日のお話で再度調べると、やはりそうなのだということが確認できて、今日のお話と関連でき、たいへんよくわかりました。
妻鹿(めが)元彦@姫路市消防団 21:40
実践知のアップデートですね
志沢晴彦 21:41
GIS×爺婆愛Sの掛け算必要ですね
いとうみか@北海道 21:40
自分のばあちゃんの話、もっと聞きたかったなあ
防)柳沼優子@郡山市(福島県) 21:41
凄い分かります。お祖母ちゃんの知恵をもっと聞いたり書き留めておけばと後悔しております。
三井@堺市在住奄美出身 21:41
奄美は、島唄にのせて語り継いでいます。
防)柳沼優子@郡山市(福島県) 21:39
老人のお話しをしっかり聞く!「それこの間聞いた」とは言ってはいけない・・心に留めておきます。
妻鹿(めが)元彦@姫路市消防団 21:40
むしろノリノリで喋らせるのも大事ですね。
防)佐伯 欽三@岩国市/山口県 21:41
そうだったんですか!!
ってしっかり リアクション。ですね!
髙木淳一 21:42
地名は、いつまでも昔のままと言う事ではありません。
地域の統廃合等で、地名が変わっていきます。
防)山中@オンライン市役所防災対策課世話人 21:44
こりゃあ、消防団、やめれんなあ(勤続30年)
防)山中@オンライン市役所防災対策課世話人 21:32
今は学校教育の現場に関わる先生等にコメントをいただいております。
志沢晴彦 21:33
教育に携わる先生が熱意をもってお話されていて安心出来ます。ありがとう御座います。
吉竹千保@福岡県福岡市 21:42
熱意しかないのがお恥ずかしいです。日々是勉強です・・・
三井@堺市在住奄美出身 21:44
@吉竹千保@福岡県福岡市
熱意って大好きです。
熱い想いを持った子供たちが増えてほしいです。
防)佐伯 欽三@岩国市/山口県 21:45
@吉竹千保@福岡県福岡市 さん
熱意があるからこそ知識経験を増やす意欲に繋がっているので素晴らしいことだと思っています!
大貫芳夫 @浜松市 21:38
浜松市天竜区には大蛇民話が残っています。広島の安佐南にも同じような民話が残っていました。蛯や竜が言い伝えで出る地域は土石流のリスクがあります。
防)佐伯 欽三@岩国市/山口県 21:40 (編集済み)
広島の安佐南には昔の地名に蛇落地悪谷(じゃらくじ あしだに)がありましたね
いかりもと@三原市防災ネットワーク 21:43 (編集済み)
広島市内,県内には黄幡神社がたくさんあるんですよ!
妻鹿(めが)元彦@姫路市消防団 21:45
黄幡神≒スサノオ≒ヤマタノオロチの天敵→水害の抑え
妻鹿(めが)元彦@姫路市消防団 21:45
ですかね?
大出智恵美@千葉 21:45
ない物ねだりではなく、あるモノ探し大切ですね。さすけなぶるのなも、まさにそれです。
防)山中@オンライン市役所防災対策課世話人 21:42
たぶん、学ばなければならないのは、「情報」だけではなく、「その土地で何とか生き抜いてきたという姿勢」なんでしょうね。
志沢晴彦 21:42
まさに!!名言
三井@堺市在住奄美出身 21:46
自然災害だけではなく、少子化によってなくなってしまう恐れのある自治体が頑張らないとですよね。
久保功@伊丹市在住 21:44
地元学の考え方って教育の場だけで使い切ってしまうのはもったいないですね
吉竹千保@福岡県福岡市 21:46
まさに地域との連携がないと成り立たないと思います。
防)山中@オンライン市役所防災対策課世話人 21:46
てか、みんな「地元」好き過ぎ笑
定年延ばしましょうw三井@堺市在住奄美出身 21:48
稲葉先生にまた出てもらいたいですね~~・妻鹿(めが)元彦@姫路市消防団 21:50
メカニズムの探求と言うか、謎解きと言うか、先人からのメッセージ解読みたいなのがたまらなく面白いんだと思います。いかりもと@三原市防災ネットワーク 21:50
わが家のそばにまつられている黄幡神社は災害のあったあとに建てられている神社だろうと思っています。土砂災害によって川の流れが大きく変わったような痕跡が残っています。
久保功@伊丹市在住 21:51
高階さんと小田さんの取組けっこう近いですよね
志沢晴彦 21:51
おもしろいですね~ 私は河原の石が好きなので
防)山中@オンライン市役所防災対策課世話人 21:32
今は学校教育の現場に関わる先生等にコメントをいただいております。
三井@堺市在住奄美出身 21:44
@吉竹千保@福岡県福岡市
熱意って大好きです。
熱い想いを持った子供たちが増えてほしいです。
防)佐伯 欽三@岩国市/山口県 21:45
@吉竹千保@福岡県福岡市 さん
熱意があるからこそ知識経験を増やす意欲に繋がっているので素晴らしいことだと思っています!
吉竹千保@福岡県福岡市 21:51
ありがとうございます。その熱意もよく枯渇していますが。GTO観てエネルギーチャージします。もちろんこちらでもエネルギー頂いています♪
妻鹿(めが)元彦@姫路市消防団 21:52
梅田→埋め田
三井@堺市在住奄美出身 21:51
防災を頑張る人て、ヒーローだと思いませんか?
私は、アンパンマンになりたいです。
防)山中@オンライン市役所防災対策課世話人 21:52
いや、如何ともしがたい「日常」を精いっぱい生きるすべての人がヒーローです。
志沢晴彦 21:53
石を愛でてそれが地域地質学から最終的に防災へ辿りつけばいいかなと
任命していただいたりもマニュアルをベンチに作られてるんですけどそういうことがあってその地域特性の把握というのをせず把握というかですねそれをベースにするに整合させたような備えをしていなかったということは、かなり大きく問題点として指摘をされたという。
丘小のかごめんなさいと英語になってるんですけれども最近これをに関わるちょっと文を出してましてこれを歌唱。
これ当時のハザードマップを大川小学校に重ねたところですけれども、この学区の中での一部の海側に危険な予想されるべきあったんですけどこのあたりからずっとどうぞ通っていく中でですね、あの学校のローテーションが安全だからと言って、津波を考慮しなかったっていうのは理由がないみたいななりましてですね、それじゃない。
へえ。
そういった教訓というか判決を踏まえまして、踏まえて例えばこの検証委員会など今週したところの今後の改善方針としてですね地域の災害特性を踏まえた問題会社整備すべきとかですねそれから国の現在走っております第3次学校安全の推進に関する計画ってのがあるんですけどこれでもマニュアルをですね各この地域の地域特性に見合ったものにすべしというようなことが出てくるということになりますそれを踏まえて、学校現場では、各学校が所在するから全国津々浦々の大都市部もあれば本当の農村部、いろんなというところもあると思いますので、それぞれの学校がやっぱり特に義務教育小中学校ですけれどもこれを達成するために、設置されてる学校の立地。
これあの学区全体を見渡してそういった地域特性を踏まえた備え、これが大事だよということが出てきておりまして、学校現場において、この地元の地域特性を把握して、それを生かすということがかなり要請されてきているというのがまずこれがこの防災地元学という書籍のを書くような取り組みを私どもがするようになった大きな背景ということになりますこれ学校の防災管理、学校安全ということになるので、必ずしも子供に防災を教える防災教育という点ではないんですけれども、ただ、その大事な小さな命を預かっている学校である以上学校安全の場合万全にするためには、やはり学校が立地する地域の実情特に自然特性やその他日本いろいろあるんですけれども、この社会経済特性とかですねこういうものを加味しましょうということが管理上求められてきたというのがまず一つ。
そしてもう一つはむしろこっちの方が実はこの防災地元学を編纂する後押しになったんですけれどももう一つは防災教育の側面指定大きな転換点として2022年度からですね、高等学校に地理総合という科目が必修化されたというのが、あります。
町井どうでしょうか今日、ご参加の皆さんに高等学校で治療後ろ、実習された方がどのぐらいいらっしゃるかこれはわかりませんけれども実は私も取ってないんですけれどもね。
私も世界史をとりましてチリというと、なかなか我々自虐的にのは、地理教育地名物産の地理って言ってるんすかね。
あの脈絡もなくなんかどっかではここは春小麦とかですね、いろんなことを記憶させる暗記ですね。
脈絡、もなく、暗記させられて試験に出されてというそういうものがあのチリ雰囲気をずっとおりまして、そういう治療はもうやめましょうということで、そもそもチリというのはもっと自然が人間がこの自然とどう関わるかを考える根源的なのか木でして故にですねこれあの時、災害とか防災を考えるのにとても重要な科目だと欧米では特に誤認識は高いので、欧米の例えば防災教育なんていうと需要グラフですね。
チリでやっぱになってるってことが多いんですけれども、日本では避難訓練みたいなのが防災教育だとか。
もう刷り込まれているので、ちょっと避難訓練となると、やっぱりしっかりちゃんと集団行動ができるリスクを認知できるということで、先ほど冒頭お話しましたこの保険タイプとかですね、そういうところでやっぱり防災協皆ているってことが多かったんでということが背景にあります。
でも地理教育においてやっぱり防災っていうのは非常に大事だという大事っていうかにないうるということで、311も当然後押ししました。
一応この後お話しますこの地図地理情報システムですねこれGISを使って、地域の周辺の自然特性みたいなのを読み取ったりするっていうことがかなり容易なってきてますしそして山石がありましたし、次SDGsなんかもありましたけども持続可能な社会作りみたいなのも非常に重要で、これもあの人間が人間社会が安全どう関わるかっていう町知事に非常に深く関わるものですのでこれらを高等学校で必修化してですね、学ぶようにということで、いろんなの努力が1段階所詮、いっぱい方ってありましてですね。
これが22年から必修化されているということになりますちょっと内容をないですかね。
ただしですね、これ問題なのはですね、必修化されたのはいいものの、治療を教えている先生教員ですね。
今日、県がしっかりとこの地位という科目の中で災害や防災のことを教えられるかというと、これ結構ちょっと課題があります。
その大きな背景にはですね、チリというあの加茂町。
教員免許ですね。
学校の先生が持っている教員免許ではですね高等学校においては地理歴史科と言いまして、地歴というんですけれども、地域の歴史が一緒に今一緒になってるライセンスになってですね、そのライセンスで地理も教えられるし歴史も教えられると出まして、それであの学校ではもちろんある最低限の地理学的な専門のことを大学では、あの免許を取るためにはやるんですけれども、多くの高校の地理教員は歴史系知事病院って言うんですかね。
歴史のバックグラウンドを持ってる人が多いわけですね。
そういう人たちが自然地理学という地形であるとか、気候もそうなんですけれども、そういったより違くて木が自然現象や、あるいはその土地条件に関わるようなもの、そっちに関する専門性っていうのは、必ずしも高くないということと、ましてやですねこのGISみたいなこういうシステムはこういうのってもちろん年配の先生方ですと、大学時代にそんなのあんまりやってないとか、ほとんどやってないっていう先生もいますし、これも日進月歩なわけですので、Web上でこういう試合を使って、いろんな地図、ハザードマップ読んだり、地形を読んで、こういうことができるという技能も必ずしもアップデートできていない先生たちもたくさんいるということでして、その辺り私子供が、いやせっかくこういう出来た成人になる直前ですねこれ小学校から始まって大学に行くか成人になる直前の高等学校で防災をし、やはり学ぶ力せっかく必修化されて、議案もなくやるっていうことになったわけですので、かなりこれは防災リテラシーを、今後の日本で暮らす若者はそこアメックス底上げするにはすごくいいプラットフォームできたのでですが、あののでそれを上手に教えられる先生としてこの場所GIS防災のことをいろいろ研修するっていうようなことを一方でやっていますと他方でですねせっかくこの歴史KICHIRI教員というのがいるので、この歴史的に要するに人々が過去にこの災害をどう経験してそれを伝えついているかとかですね、あるいはこの私達がこの日頃生活している暮らしの中にあるいは風景、景観の中に、先人たちがですねいろいろ刻んでいった災害への向き合い方のヒントとかですね。
そういうものを読み取ってこの地域の事業に生かすっていうのはできるんじゃないかという考えまして、それで当初はこれをあの高校の地理教員向け、主に歴史系地理教員向けに、なんか防災教育災害伝承みたいなタイトルで加工っていうところからこれ実は返済が始まったっていう次第それを嗅ぎ始めてみてるんですね。
それを書くにふさわしい方がちょっと行ったり来たりすいません。
角に大変ふさわしい研究者仲間の動きに対して、すごく魅力的な研究をしているあるいは実践をしている皆さんをお招きしてというか加わっていただいて、それで原稿を出していただいたらですね。
私は弊社だったわけですので書籍を書籍とか各チャプターの原稿を読むにつけ、これを高校の時、歴史HD教員だけ止めてください。
とてももったいないと思い、そしてこれはもうまさにこれあの地域で、今日はご参加の皆さん、多くの皆さんもそのように地域に根ざして防災をに取り組んでいる方々そういう方々にもぜひ読んでいただきたいという、そういうことでですねや防災教育と災害伝承みたいなタイトル止めてですね。
防災教育で何か聞くとねちょっと学校の防災教育とかちょっと狭くなっちゃいますし、何か教室で学ぶ防災みたいなこと捉えられないので、それはちょっとそういう看板を重ねるよりはもう少しこの実践に繋がるようなこれいろんな反省点あって必ずしも実践の事例が持てるばっかりではないので、それはむしろ地域に根ざしてる皆さんにぜひ実践いただいてまたもう1冊、実践編みたいなのができればと思うんだよね。
けれども、まずは考え方として、先人たちが災害とどうこう折り合いをつけて向き合ってきたかとかですね、自然のいろんな現象やあるいは地形とか、織りなすなんて言いましょうかねその条件を生かして豊かなあの地域を形成しつつ、時々極端に振る舞う自然に対して、それをどう折り合いをつけたり、向き合ってきたりあるいは不幸にして犠牲が生じたり、知り合いの表皮生じた場合に、それをどのように残していったのかみたいなこれを掘り起こすということが、すごく重要なんじゃないかということでそれでこの防災防災地元木という言葉を作りましてですねそれで挨拶まとめてみたということになります。
元々申し上げましたようにこの知識的なもので、この地域教育とか防災教育っていう点が中心だったんですけれども、より実践的に地域のいろんな人吉英語を掘り起こすということを通じてそれをこの災害の備えに考える結びつけるというようなですね、そんなあたりのコンセプトをでしょうかね。
包括するような、そういう位置づけにしました。
これはもうおそらく多くこのご参加の皆さん触れられてると思いますけれども、あの災害対策基本法改正されて、各地方公共団体の中は、過去の災害教訓の伝承を通じて、あの地域を防災力高めていくんだというようなある意味での人の戸籍の責務として、災害の伝承と防災の位置付けられたというのが制度的にもそうなっていく中で、そういう実践にもまさにこういう地域地を掘り起こして、1000人1000人がそこに長く暮らす人たちや、あるいはもうもっと昔の時代に、先人たちが残したいろんな地消みたいなものをのヒントにしてるね最大のことを考えるというようなことができるんじゃないかということでこういう本にしたという次第です。
あの地域地域をこう読み解く方法っていろいろあるわけですけれども、もちろん一番いいのはその地域を街歩きするということですので、いろんな街の景観まち地域の身近な地域を歩いてそこに残された歴史でそこの多くはですね様々な差異化ですねいろんな大変なことを経験してそれを乗り越えて、先人たちのいろんな想いみたいなのが、いろんな形で残っている。
思います。
これは例えばこういう商品みたいなのがあるわけですけれどもそういった日文であるとか、あるいは書籍に残っていたり、あるいは代理大そういった梨を受け継いで、長老たちてくるかも知れませんけれども、そういう人たちからお話を伺うなんていうこともあるでしょうしそして地図ですね地図もいろんな種類がある。
ですけれども、そういうところから俯瞰的に見て、地域を進めるということ。
これらを組み合わせて、地域を理解するっていうことが最大のコース内繋がるということにこの辺りはもう、どうでしょうかその際のことを災害のことを詳しい方方多いと思いますのでごく簡単に災害自然災害の考え方発生のメカニズムみたいなものを整理するとすればこういう形で説明するとしうるということを今お示ししています。
すなわち、災害ってのは自然の自然災害等の自然現象が一つ入院になりますのでこういった現象が極端に振る舞うことによって、私達2年後側に命や暮らしの先生が不具合が生じるとこの自然の現象が自然の災害になるっていうこの入力としての関係にあるわけですけれども当然、最大の入院たるハザードですね。
体力これの大きさによってもこの被害の大小ってのは決まります。
穏やかに雨が降ってたらそれは愛となりますので、それ私達の大事なずっとないわけですけれどもこれが非常に激しい雨がになるとそれがもしかしたら水害ねまず、あるいは土砂災害こういう関係性にあるのでこれの大小も当然この結果としての被害体調にも関係しますけれども、残念ながらというか、残念ということなんですけど、この地球で私達が暮らす以上、この自然現象は人間がコントロールできないということですね出すべきではないわけですし、これらの代償を基本的にはコントロールできません。
もちろん人間活動によって、地球温暖化が起きてこれが激しくなっていると現実があるので、人間の活動がここに影響をもたらしているのは別途あるわけですけれども、こちら側が制限コントロールできない一方で、私たちがどういう土地の条件のもとに暮らしているのかってあるとかですね社会の備えも含めてですね。
どのぐらいこの私達がこの際自然現象に対して、社会として向き合っているのか、こちらに関してはですね人間の振る舞い方向き合い方していただいて、コントロールできるっていう関わることができるわけですね。
なので、こちらがコントロールできない。
一方で地域の条件、これをあの際災害論では訴因と言いますけれども特にこれらも自然葬に、こっちの社会素因といいますけれどもこういった、そういう井野川については私達コントロールできるので、これがじっくり理解するということが実は最大の備え、大きく有効であるということですね。
この辺りもこちら本書でも触れて、おります。
日本は幸いにしてですね戦後最近ちょっといろいろ怪しいですけども経済大国世界有数の経済大国になって高度成長を遂げて、そして科学技術大国にもなりましたし、そういう日本はこの種それ戦前まで多くいや思ってきた。
度々被害を受けてきた災害に対して、様々なインフラを整備した防災インフラを整備したり、観測網を整備したりとかですね。
へえ、いろいろ土木建築の技術も向上しましたし、こういう社会の側がいろいろ対応したからことによって、同じ規模の自然現象が起きても、結果としてのこのいやよく言ってないからどんなっていうことで社会のがんの条件も重要です。
何よりこの防災時も止まってて、いろいろ見つめていくことになるのはこの土地の条件ということでして、低い土地に暮らしているのか、力の高いところに暮らしているのかとかですね、急峻な斜面の近くにプラスこういったところっていうのはまさに人間が選択して結んでるわけですけれどもその選択が適切なのか。
あるいはこれが経済的になかなか、例えば危険なとこに住んでいって、にわかに引っ越しができない場合にはでもいろんな知識で持っていざというときできるだけ早めに避難をすると言ってるわけですね。
そういう意思決定もこれできるわけですので、こういったことをこの地域の側、土地を知る地域をするっていうことは、やっぱりこの災害の、もちろんこっちの観測とかも重要ですけれどもねこっちはそういった専門家に任せるとしてもですね、こういう身近な人間ができることっていうのは、この署員の側に多くあるといういうことになります。
ちょっと時間の都合上この辺は少しスキップさせていただきますが、人間の側は非常にもろく脆弱な状態にあれば、それだけ同じ自然現象が起きても大きな被害が生じゲームっていうのがそれの証左でもあるということですね。
先日も水揚げベネズエラで大きな地震がありましたけれどもどうしても毎日7クラスですかね。
地震であれだけ多くの人が犠牲となる。
今もなお行方不明の人の数すらカウントできていないっていうのは、まさにこの社会の側の問題で、ベネズエラての今年アメリカが足何て言うんすかね。
大統領ちょっと言葉が出てきませんけれども、当時の大統領ですね、連れ去って今人事のリーダーがあって、正常が不安定の中でこういった災害が起きて今もそういう状況になってるっていうこと一つとってもですね。
その社会の側のによってだいぶ変わってくると加えて自然現象もかつて穏やかな雨の降り方だった時代と比べて、これは温暖化の影響というのが指摘があるわけですけれども、入院の側も激しく踏ん張るようになっているとすると、人間の側が設定した防災インフラとかですね。
それが当時設計して作った設計が威力を上回るような現象が起きているので、以外の冬増えているというそういう現実もある中で、いろんなこの地形の理解とかですね。
そういった社会のパワー先ほどの素因の方の理解をするというのが一点重要なということですね。
ちょっと背景の話が長くなってますけれどもそれらを解説するのにいろんな地域の訴因の方をどうやって理解すればいいのかといういろいろな視点を、本書では扱っているということあります私が担当したのは地理学で、こういった地理教育1次情報システムなどの扱いをしていますので、もうこの中で5月になってる方も多いかと思いますけれども、ハザードマップを電子化した重ねるハザードマップですとかですね。
それから地形図ですね。
普段かつては2万5,000分の1、5万分の1の地形図みたいなものが紙でかつて今も出せるんですけれども、出させていたものを、これを電子化されて、地理院地図というもので公開されているので、先ほどの大川小学校のあの色が塗られていないいるとかっていうある特定の条件だけで、もう作られてるハザードマップを超えるような災害が起きたときでもそれ以上の想定も考えられるようなそういう地形の理解とかですねそういうことでこういう電子使ったりしますか。
してはどうでしょうかというようなことを扱っているところですね。
学校現場にはですではですねコロナのなんでしょうか。
ぜひ綺麗コロナも後押ししてと言ったらいいか、このGIGAスクールが進んで進んでまして、小中学校では1人1台の端末とハイスピードのインターネットが整備されていますので、学校においてはですねこういった端末を使って特殊なソフトウェアを入れ、入れなくてですね。
あのホームページを見るブラウザを使って、こういった地図災害を考えるための様々なGISっていうのが活用できる環境になっている。
これを活用しない手はないということでそれぞれ地理院地図を重ねるハザードマップこれちょっと聞いてくれとかこういうのはさしてもらったときですけれども、あるいはその新旧の地形図を同時な同じ範囲で比較できるように今昔マップとかですね、今のところ熱中症なんかもあれですけれども、こういったものを地図で示せるWeb GISを活用するっていうのも、まずは地域のことを知るという。
集団でしょいうようなことを伝えていますその中で特にこの地元学っていうことも言ってますのでこの例えばある土地の土地利用もですねどういうふうに変わっていったのかみたいなもううまくこのGISを使うと理解しやすいですよ。
これも昔の先人たちのいろんな努力結果、災害への向き合い方を知るヒントになりますよということで、紹介してみます。
これは福島県の郡山駅付近の家村さんこれが不在だということですけれども、これ1908年の地形図から始まって83年比較していますけれどもそうするとこの阿武隈川がずっと流れて福島くんが流れてさ、あの最後宮城県で太平洋に誘いますけれども、かつての阿武隈川こういったグループにしていたところ、河川改修されて、直線化されていたら全部わかりますし、一方でこの地形分類みたいなものを活用すると休暇道路といいましてですねかつて航空ネットしていたところっていうのは地形を分類すると少しくぼ地というか少しですね低い土地になっていたりして、やはりそういったものが影響してですね、先ほどのような雨が夏場降ってきたりすると、いろんな被害を新しい売るなんていうのも、こういった地図からも考えられるしそればっかりじゃなくて例えばかつて水田だというところや埋立地埋立地だったようなところにどんどん市街地が広がっていったりする様子もこれよ次に、この子ジャパンから見るとわかるんですけれども、そういうところってのは例えば地震なんかですと、その地盤が比較的緩いわけですので液状化の心配もありますし、とかですねそういうものを考えるにも読図みたいなのが一つ有効だとことですね。
はいそれであの時もとにかくもうこれ9時少し過ぎちゃっても大丈夫っていうお話でしたがね私は全然大丈夫ですよそうですか。
私でもほとんど生じるぐらい喋ったら、もう冗談ですけどずっと喋っちゃうんですけど少し延長もお許しいただいて、お話させていただければ先ほども申し上げましたように災害伝承と防災教育っていうもの交差をしてから、これらのチャプターの内容を集めていきますと、これっていうのはやっぱり身近な地域をしっかりと地道に、その地域の人たちの経験や言い伝えや、いろんなことをヒントにして、ですねその地域の魅力を知るっていうことと直結するっていうことにやはりそういう確信を得まして、それでどういうタイトルにしてどんなコンセプトに引き付けてまとめたらいいかといういろいろ考えたところでこの地元学というのを、一番低い区思いまして。
それでこの言葉を使わせていただきました。
この地元学ってのは元々この1980年代の末から久徳に90年代になってですねここに挙げた吉本哲郎さんっていう方と結城と三尾さんっていう方が各地で展開した次地域学自分時自らの地域学ですね次地域学という。
これは学問分野、要するにアカデミックな学問分野という意味ではなくて、むしろ実践的ななんて言いますかその実践を総称する言葉としてこの時、地元学っていうものが提唱されて広がっていったものです。
幸いにして私はこの2人と、お目にかかってやり取りさせていただくっていう機会がかつてありました。
特にこれ本当に山悲しいことなんですけど実は先日この結城と宮崎が亡くなられましてですね。
現地さんとは90年代終わりでしたね。
ちょうど地元学っていうのを初めて漱石最初の書籍を出された頃に、知り合ってですね、東北角柱をお車の免許持ってましたないようなことがあったので、携帯も持たない。
それでフィルムカメラを持って、衰退していく東北の中で、いやいや、そのないものねだりじゃなくてですね、あるもの探しをしましょうっていうことで、各地に残されたっていうか、ずっと積み重なってきたその地域の資源とか、人々の暮らしみたいなのをドキュメントしていくと、タカラトミーを雪さん自身がもちろんそういった外部者としてやっていって、その準備地元の人たちより者として地元の人たちと関わって、気づきを与えるというようなことをしつつ内発的に地元の人たちからおらほのですね自分たちの町にはこんな魅力的なあの人たちもいる。
交流大大て疲れてきた実践があるそういうものを気付かせるみたいですね。
そういうことで村おこしをしていくというそういう実態をずっと回って、取られた。
いうわけです。
それにはすごく魅力を感じていましたし、後に私もう、そうですね。
十数年前にですねこの熊本の吉本さんとも引っかかってですね、西日本というか、この方は水俣を中心に、熊本県九州中央からこういった地元の進めていらっしゃる方ですけれどもやはりあの同様に地元の人たちと聞き書きていますけれども、そういった人たちの経験というのを記録して言語化して、あのワークショップ今でいうワークショップみたいなですね、そういうもの押して、その魅力に気づき、お互いに気づいていくとそれを自信に繋げて地域を元気にしていくというですねそういう実際されていらっしゃる。
こういう地元学をベースとしてというかですね。
ここにはほとんどの防災災害への備え、備えみたいなのはその中には目的は、この当初のリモートワークには入ってはいないんですけれども、ただその中にはやっぱりその自然の資源であるとかですねそ、そこと折り合いをつけてきた暮らしみたいなものに多くこの災害への向き合い方や自然の生かし方、その土地ならではの以前とのましょうか強制というか、そういうものはたくさん気づきの中にあるのでその延長でですね防災も考えられるんじゃないかということであのこういう言葉使わせていた剤たという次第です。
ですのでアプローチはもういろいろありますしその実践事例っていうのはまたあの各地にあろうかと思います私自身冒頭も申し上げましたそういった実践を、ある特定のところでやってるわけではないのでそういう意味では、そんなことができませんかという呼びかけしかないんですけれども、ただその地域を地理学的知事学的に読み取るという点からすれば、先ほど申し上げたような濃い地形を読んだりあるいは本書ではいろいろ地名が、その最大の災害というかですねその土地の自然環境や、かつてそれによって被害をこうむったというような記憶みたいなのをヒントにもなりうるということで、そういった地名からつ、災害の備えを考える。
実際これ仙台で東北大学の先生が実践されてる内容は本書でも紹介していますけれどもそんなこともあるんじゃないか、あるいはこの言い伝え、ちょっとここにはリストしてませんけれども、神話や民話みたいな中に、やはり先人たちが災害と同区折り合いをつけてきたり、あるいはなんていうんでしょうかねストーリーの中にそういったものを刻んでいったかというねそれを掘り起こすっていうのも、これもそのそれぞれの地域に残っている。
伝承、いつかみたいなもので、採用関係でもこれも面白いんじゃないかということですね。
などそしてさっきのあの今昔バブみものを使ったり、あるいは歴史資料みたいなものを使ったりしながら、そういうヒントを得るみたいなんですね。
これも一つの方法もあるしそしてもちろん長老という言葉がふさわしいと思いませんけども、地域によってはもうそこに長く根ざしていらっしゃるベテランの人たちがいて、そういう人たちが古く、その前の世代の人たちから聞き伝えていると伝え、定量の話というのも、ぜひ対話を通じて、あの真剣に聞くことで何か災害のやれるんじゃないかみたいなですね、そんな視点なども入れているというわけですね。
真面目に思ったらちょっとさっきお話した通りですこれ必ずしも全国的な傾向かどうかわかりませんけれども、いくつも地名は災害のを考えるヒントになるというような論考がいくつも最近までに出てましてですね必ずしもこれ正解っていうわけでもないですしいろいろ捉え方っていうのもあったりですね。
僕が置き換えられてる感じが伝わったりとかいろいろあるので、確実にこうだとは言えないんですけれども、それでもやっぱり地図を見渡してみると、なるほどっていうこと面白い街歩きしたりですね新たな視点が得られるんじゃないかということでそんなとらえ方みたいなのも提示しているという訳になります。
この中でですね一つ私のチャプターで買う埼玉県の川路町というところのあの事例も載せております。
ここもですね四つの皮2個か囲まれて、現在もこの川島町という自治体としてあるわけですけれども、この川島町もですね、そもそもこの川島という名自体がもう何となくこの地図を見ながら、あの地名というか町名が物語ってるかと思いますけれども、防災地元なくこれを書いてる途中で、ちょっといろんな資料集めにですね革島の町役場に行きましたらば、やはりこういう郷土史ってのは残ってまして、この郷土史を開いてみますと京都市の中には大体この姿勢とかこういうですね、地域の知性機構みたいな欄があるわけですけれども、一つのヒントとしてこちらをご覧いただければと思いますけど革島はこれちょっと1926年に作られましたので、ちょうど今年で100年、100年前に各されたあの郷土史の復刻版であります。
100年前にこの川島町をですね、著者はですね。
一部平坦耐えて給料なしって書いてありましてですね。
なるほど。
しかもですねその中の1と境界という欄にですね四つの川に囲まれて、川島の名はまさにその自然が故であるというようなことが書いてあるんですね。
聞くところこのヨーロッパのオランダっていう国はですね地面が釜これ0自体もできますね。
海面より低下してきているということをもって、沿岸のチームが巨大な堤防を築いて、海水を防ぐって聞いてんだけれどもゆえに同国の練習は常に大会と重なっているというところを、引き合いに出してですね、我ら川路またこの日撮るオランダであるというのって言ってんですよね。
それで濁流と対峙してふと、木なんか向き合ってるみたいなるほど。
前の人もこういうふうにしてたんだ。
しかもですね先ほどのこの地形分類とか見てみると、この河川が氾濫することによって自然堤防とかできるんですけども、もう少しに高知微妙に高いと思うんです。
昔の人たちはそういうところに水害をからあれですね被害を防ぐために集落を形成してまして、それが現在もですね川島の許斐呉屋地区というところには残ってましてこれがちょうどこの自然テーマとかはどんどん氾濫してた。
作った後に、丸いところでこの悪くなってるんですけれども、ここに現在もこうやって90分の住宅地の住宅地っていう住居が広がっているという。
これ上から見るとわかるんですけど実際行ってみると、これ私ちょうどこの絵の真ん中にあたりにいたんですけど、ぱっと見るとちょっとそれがよくわかりません写真だと多分左側の写真伝わらないと思いますけれども、地図や広聴官的に空撮したようなところだとなるほどこれ河川の氾濫形成した地形みたい現在もこの景観に残ってるみたいなんですね今日計画の上から見ないとちょっと繰り返しですけど、わからないんですけどなんて言ってですね、その水害向き合い方みたいなのもすぐできるんですね。
それからあとは自分がこれ先ほど申し上げましたけれどもいろんな商品というのが各地に残っています。
それを見てみれば非常に面白いということで、その辺りのこれはツリー図の方に載っていますけれどもその地理院地図の自然災害伝承碑からいろいろ読み取ってみるというものも地元を知る。
そして実際にそこにあの街歩きしてみたりするっていうのもいいですねという。
1人挙げている次第です。
そしてあの街にはいろいろいろいろその災害と向き合ってきた。
他にも気品とっていうのがありまして例えば木曽三川のところですけれどもは中の暮らしみたいなところで、私はの暮らしを伝えるこれは規則3センターとか残ってるんですけれどもこれあげ仏壇っていうのありましてですねあの小中は次のところ水害に見舞われてきたので、家の中で最も大事なものというか、命の次守る守らなければならないのはご先祖ご先祖様だということで、仏壇を実はこれここに滑車が付いてまして、それでここにロープが付いてましてですね。
それでいざというときにはこれをぐっとみんなでこのロープを引くとですね。
エレベーターのようにしてですね垂直にこの仏壇が屋根裏の方まで上がっていくというですね。
こういう揚げ仏壇みたいなものを、これは水害と折り合いつけながら残してきたこっちこれを別に今の申し上げた何か直接役立てるだけじゃないですけれどもこうやって昔の人は中の人たちはこういうクラッシュしてきたんだとかですね、こんなヒントも景観の中から見てたのはこれはその暮らしを再現したミュージアムみたいなところにあるんですけど実際に田舎に行くとこの前も岩手県の一関あたりに行きますと、いやうちの近くにもこういう上げればねって言って、違いがあったときに、避難したりとか物を運んだりするための船っていうのを軒先のに上げていって、これを係留できるための柿木を埋めているとかですねそんなような、あの1000人実践があったりするっていうようなことを聞いたりしてみます。
はいそれではの自然災害伝承にちょっと戻ってあれですけどいろいろ面白いたくさんありましてですね私最近これをいろんな実際行ったことがないところでですね、もうかなり地理院地図に載っている自然災害伝承碑っていうのをクリックすると面白いのが見つかるんでですね、この暇さえあれば見ておりますので、皆さんもご覧なったことありますかね。
それでこれは宮尾崎けんの宮崎市のですねこれはとんど頃地震っていうのがすごいこれは1662年に日向灘で起きたというんですけれども、それでいろんな人材に被害があってそれを伝え継ぐこの日分という日文ですか石碑これがですね、50年ごとに追加されていっているっていう、これを見つけましてです。
なるほど確かに少し石碑は風化していきますのでそれをですねこうやって50年ごとに風化してこの、あのより現代のものにしていっていって、こうやってですね災害の記憶を伝えついたなんていうのがですね、実はこれ、私たまたまこれもネットでクリックしたら見つけたんですけれどももちろん身近にお住まいの方には詳しいのかもしれませんけれども、すいませんでした。
こういう人っていうのも、街歩きをしたり、あるいは私のようなに遠く離れた人間でもですね。
GISを使ってツリー、地図などで日本語垣間見ることができるというわけですね。
こんなのも先人たちが残してくれた目線、この中には具体的にあの最大の記録、記憶だけじゃなくてですね、この石碑の下にはあの家を建ててるなとかですね、そういった教訓に繋がるようなことが直接記載刻まれているそういうものを1000人が建立しているようなものもありますのでこんなのもヒントになったりするっていうことでこういうものをですね、先日はこれ1軒、岩手県の一関市で中学生の対象としてこの防災上となくワークショップでやったんですけれども、地元の図書館ですね一関市立図書館と今日の主催で私も関わってやっていきまして、そうすると図書館にはそういった地消とかですね先人が残してくれいろいろ言い伝えとか、ローカルに伝わっている書物みたいなのがあるんですねそういうのを用意してもらって、それであの先ほどやりましたが、GISによってですね、現在の地形とか、あるいは自然災害で商品とかこういうのを見てですね。
それで子供たちがいろいろ気づいたことっていうのを話し合ってそこから次なる最大の自分たちの暮らしている中、身近な地域ってのはこんな自然環境似合って先人たちがこんな被害を乗り越えてきているので、こういう備えに気をつけた方がいいんじゃないかみたいなものを考える、こういう楽しいワークショップみたいなのも実践しているとということでですね、座学でありますけれどももうそろそろ時間もあれですので、一旦このぐらいにしたいと思うんですけれども、このようにですね防災、地元なっていましたけれどもいろんな地域の中に残された災害の記憶、刻まれた災害の経験、それから知恵ですねそういったものがそう。
注目して見るときはそういう観点で地域に目を配ってみると、あるいはそのせませんとか長老の皆さんとか詳しい人に話を聞いてみようと思うと、意外と災害時の備えを考える。
ウッドっていうのは、どの地域に眠っているという。
それを掘り起こしてそうすることでやっぱ本当にその自分たちのプラス自らの地域は先人たちの様々な知恵で持続してきたということも気づきますし、それが現代の備えにどのぐらい知恵として、直接活用できるかっていうのはクエスチョンの部分もありますけれどもでも、そうやって努力されてきてそのメッセージをいろんな形で残そうとした人たちの思いに触れるっていうことは、やはりあの災害のその辺のこのモチベーションを大きく繋がる。
採用のことを少し置いといたとしても、そういう地域を愛して、いろいろな形大事に持続させようと努力してきた人たちっていうことを知ることが、その地域への愛着と繋がって、いろんな活動にまた展開していくんじゃ何かっていうことがやっぱ期待をしているところですということであとはこのそうですねより近年の災害伝承ということで、私の出身であります東北の沿岸部も災害伝えずに様々な努力がこうやって行われということも含めてですね。
最大の記憶をいろんな形で掘り起こして、次なる。
活用するという実践をぜひいろんな形で広めていければなというふうに思っておりまして、まさに今日ご参加いただいてる皆さんには、各地でいろいろな防災に努力をされている方々のご尽力されている方々がおわかりだと思いますので、何らかのもう既に多くの実践されているという思いますけれども、その一つ。
今日のお話、きっかけとして何かヒントにしていただければと思います。
私の雑駁ですけれども話題提供としてはこのぐらい一旦区切らせていただきますと思いますどうもご清聴ありがとうございます小田先生どうも、ありがとうございました。
チャット欄もですね、大変盛り上がりまして本当になんていうんですかね先生地域地域で有効ね、少しし、アカデミックなこと知識をですね、インプットしていくということとはちょっと違う視点といいましょうか、これまでの経験値というかね、次もちゃんと引き継がれてきた先生の言葉で言うと、これは実際に相対ですね。
このことは私はもう、なんていうか、素晴らしいなと思って今ねそれこそAIとかですよね。
もうどんどんいろんな情報であったりいろんな情報の組み合わせってできると思うんですけど、実際ちっとこれ1人でしかできないんですよね。
人でしかできない。
その歴史的な積み上げとか、ほぼ0やっぱりね、未来にね。
そしていっぱい今は私達にね、これを生かさない手はないですよね先生ね。
そうですね。
そのアプローチね、いろんな手段がご提案をいただきましてありがとうございます。
ここからですね皆さんぜひお顔出しいただきまして、皆さんと一緒にですね話題を展開していきたいなと思いますがいかがどうでしょうか。
もういきなりですが金井さんはしていますが今日もうちょっとぱっとねびっくりしてると思いますが、久保田さんが工事にね大熊町から高知に移住された小さいユーザーってということで、特に小字名とかですねそういったところもお話あるということで、高橋さんは今日の話の中に大きくなりましたか。
そうですねそれを私はもうわざわざその歴史を動くというところで、防災結びつけるっていう発想が少なかったんですけれども、今日小田先生のお話を聞いて確かに地形だとかそういったもの勝ち駄目に付いてたりすると、谷地地形だとか谷地形だとかそういったものは何か気をつけなければいけないとかそういうちょっと地域の特色を表しているという捉え方そういったものを住んでる人たちが認識するっていうきっかけっていうんですかねなるのかなとすいませんちょっとちょ答え答えっていうかちょっと感想にならない。
当然売り上げです。
はい、ありがとうございます。
香川さんにコメントいただいたところですけれどもどうでしょうちょっと学校のね、防災教育に関わってる視点っていうからも聞いてみたいなって最初前段の方、電話の方でですね、その辺りとてもがあったのかなと思うんですが、杉山先生だったら吉武先生であったり伊藤さんであったりです。
八尾さんですね。
お話を伺いたいなと思うんですけども、防災教育という視点をですねCheeky地元バックですよね。
これ杉山先生防災という視点、防災を知識をこね教えるということ一方でも地元が降っていない。
地元周ことで防災を活かすっていう視点が何か突発インタビューで見て何か近しいのでていうかわかんないですが、教育の現場としてはそんな自身のありがとうございます。
地静岡県の掛川市の横須賀という演出などのイメージのところに、あの学校がありまして、それこそ僕方向で地歴公民科の教員で、歴史系地域教育で地理はばっちりと言いながらも実は地理が必修になって、授業始めて意外と地域面白いじゃんみたいな形でね、今の地理総合地理探究も反対思ってやってるんですけども、そうした中でやっぱここのね、見てるので防災教育はやってます南海トラフのメカニズムとか、そういうことをやったりとか。
直下型の地震とあと改良型というか、そういうたこともやってるんですけども、あとこれがちょっと後ろの写真がちょうど演出の横須賀街道というところで、ここに昔横須賀っていう町に港があったんですけどもね。
豊栄の大地震で、港が干上がってしまったというか、もう地形は壊滅的なねそれがその安政の前の大きな地震が富士山の爆発したときの、それで地形がだいぶ変わったとだっていうことをちょっとチリでやったりとか歴史を絡めてってことはやらせていただいてます。
あとあれですねやっぱフィールドワークってすごい大事だなと思っていて。
この会でちょっとヒントを得て、防災カルテっていうのがあってね。
それをちょっと短期の時間使ってやってみようということで、フィールドを歩いてやっぱりそうしたあの日日とか、そういうものをテーマにして、そして角田を作るとかっていう形のことを去年やらせていただいてってことで、チリって言ってもこの事業はちょっとつまらないので、なるべく外に出てっていう感じでね。
ちょっとね進学とかそんなシビアな学校ではないので、むしろ彼らにとっては一番大事なことなんだろう。
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授業の方はやらせてもらってます。
はい以上ですはいすいませんありがとうございますね。
今防災教育と地元学問を見て、なんかこの教育現場のに加える方にお話を聞いて吉武先生はどのように今日のお話を聞きましたか。
ありがとうございます。
本買います。
福岡の博多に住んでるんですけれどもあの博多の語源がですね、干潟と言われておりまして、ほとんどですねもうもっと埋立地のところに今進んでるんだなとていうのを実感しています。
私も社会科の教員でして続きなどを見ますと、日本のこの爪っていうのは、どこが危ないとかいうのをご先祖様がちゃんと伝えてくれてるんですけどただメッシ日本よりこちらっていうのはいわゆるブラック問題の課題があって、親権との絡みがちょっと出てきますので、本当に危ないところにですね、いわゆる街の人が住んでいたっていう経緯がありますので、おすすめの変更が行われていてですね、どこが危険なのかわかってわからないというところがあります。
そこら辺の絡みがあるので、どう伝えていこうかなっていうところが難しいところで、あとお話を聞きながらしみじみ思ったのが、その地域を知らないと、防災に繋がらないな。
命を守ることに繋がらないなと思います。
あの人権は尊重されてるんですけれども、本当に命を守れているだろうかという疑問があって、あの教科でそれを担うとなったら、社会科の役割が大きいなと思っています。
ありがとうございます。
なんか自分のね少しイメージで申し訳ないんですけど何か学校で行っている防災教育っていうのは防災に特化した何か何か身を守るとかですね姿勢とか情報ですよね。
なんか地形的に多いですね。
千葉とのこと。
これ背景っていうのはそうではなくて何か防災時の一般みたいなことをし、学ぶようなそういう防災教育のイメージがあるんです。
実際はないんだろうなと思いながらですねけどなんかこの地元学って改めて地形的要因とかね、社会的距離地元を知るってことが防災にも生きるっていうしね。
ここは方々ですよね。
ね、そう対策の仕様がですね、もう入れと山の方ではまたハウスですね。
なんかもう本当避難訓練すれば防災やってるぐらい思われてるけど大丈夫なんですよ。
そうなんですよね。
でも地元のことをねし、死ぬことは、そこで生き抜いて、先人たちの本音口いっぱいというね、教えるってことは、それで防災に繋がるんじゃないっていうね、ことはそうないですよね。
早めの治療で歴史の教科書を使うべき時の授業で手術を使うっていうことは絶対本にあり得ることだなと思います。
はいありがとうございます。
よろしいですかね吉田恵先生から今ありましたの社会科でねやっぱり災害を扱うっていうことの重要性ってありましたもうまさにそれは私も本当にそう思ってましてチームが社会科の中にあるともすごく重要というかですね。
要するに先ほど冒頭でお話しました自然災害のメカニズムだからしますとその社会の素因という。
ですね社会損益、これ欧米の災害論みたいな災害研究でいうと、これは脆弱性という言葉に置き換えられる。
社会的な脆弱性これちょっと本書とはあのスポーツとは少し離れるんですけれども、やはりそういった社会の側のもろく弱い人々あるいはもろく弱い土地土地っていうのは要するにそういう低い土地であるとか、そういうところにしか住まざるをえない社会経済的な背景を持った人たちにやはり被害そういうような視点は非常に重要でして例えば2005年のアメリカのハリケーンカトリーナ、これルイジアナ州わけですけれども、そこで多くの犠牲が生じたのは、アメリカ契約した時の出して、そこは老アナウンス地区っていうのは、何度も違い、襲われていって、堤防が作られたので、比較的水が起きなくなったんだけれどもでも一つは大大きなハリケーンやはりあの人たちで一番最初にあの時代はマジ実害が僕思ったのも、アフリカ系アメリカ人やって、その中には貧困に喘ぐ人たちが母子世帯車を保有していない世帯白人の富裕層と比べては非常に高かったわけでして、結局避難の手段もない、あるいは生活限られる。
そういう中でやっぱりそういった時代が顕著だったのがもうまさに居住区だったというようなそういう歴史もあるんですね。
そうするとこれは自然現象として自覚的な現象としてハリケーンの理解とかですね、そういうことだけでやっぱり説明できない。
むしろ、同じ背景が別の都市内部にとしないのにより脆弱な人ってのはどういう人なのかとか、そういうことがないように社会をどうするかと考えればこれはもうまさに社会的な側面なんですね。
その両方を教えられるのが、社会科であって知事だっていうことあの違う教育が今いませんとそういうこと言ってるわけじゃないんですけども一方で高校ではもう地学って取る人が物価成長の中で非常に少なくなって対抗されてないところもなんで、絶滅が危惧されてるけれども、そういうし、近くの知見を持った先生に自然地理学的な知事の授業を助けてもらって、あの社会科で的な様子っていうのは本当防災お金してもちょっと長くなっちゃいましたけど。
社会科でと吉田先生おっしゃったんで、すいません。
本書にはちょっとあまり書いてないんですけどなるほどちょっとこれ和田先生私達のこの場でいつも来ていただいてる百崎さん現代社会が自然の凶暴化と社会の脆弱化の現代社会だっておっしゃってて年現象はこれをどんどん強化していく一方で社会が脆弱化していくっていうこういう現代社会を私達はいうことでよく私の知らないもう本当にちゃんとお話ありがとうございました。
優勝を総合化させるのも人間の活動によって温暖化ってなってるんですね。
小公園とかそういう会社はい、ありがとうございます相山先生はいかがでしょうかあの学校の現場のね、育てる方が押して、この話をドラマ秘密なのかなという感想を聞いてみたいですね。
はい今日はありがとうございました。
早速私も本ぽちっとさせていただきました。
ありがとうございます。
私ももう大学時代、地理をご専門に招いて私は自然違う地下水をまたいました教授が、とにかく歩いて地形のその高低差を死守しなさいというそういう方だったんで、その高低差がまさに今のハザードマップに生きてるなっていうふうに感じて見ます。
また、私のうちから4キロほどのところに、130年前に起きた地震の断層3mほどのずれがありましてそこに子供がその地震のときに飲み込まれたという記憶が残ってます。
そしたらその話を担任していた子供が遊べるうちの人が聞いたことがあるなんていう話もありましてその地域ではやっぱり語り継がれているんだなっていうことが。
わかりましたし、福井、そういう災害が起こりうる場所だということは知らなければいけませんし、市指名ですね。
いわゆる地名が変わってきていますけど昔ながらの地形地名災害に関連するような地名は、ぜひ子供たちにも伝えていきたいと思いますし、その地域のリスクということ、どういう地域に住んでいけばどういう災害の国家っていうことも神町を歩くこと以外は、その地図とか資料とか調べることを元にして、何か学んでいく時間を作っていきたいなっていうふうに思っております今日はありがとうございました。
大変ありがとうございました。
伊藤さんいかがですか。
札幌の伊藤です。
札幌っていう名前がアイヌ語なんですけども、察知広く開けた場所って川のことは何とかPずっと作って、厚別とかそういうのがあるとそこは変わって意味になるそう土地の名前と本当に全く一致してるなっていうところではあるんですけども、小学生の中学校で働いています。
それと、チリとかそういうことじゃなくてまず地元を知る、自分たちの住んでるところを知るっていうワークの人の基礎的な基礎的なそんなところを子供たちは歩いて何があるのか、何を聞いて、その会社を話してみたりとかっていう本当に今お話があった、歩いて住んでる人と対話してっていうことを6歳7歳8歳と積み上げていっているのが現状です。
そして、修学旅行で洞爺湖のそばの20日山があるんですけど、そこで実際に地面が厚いとか。
だからここではずっと記録を取ってるとか、そういうふうに小学校卒業する頃には、もう今これからまさに起こるだろう災害について取り組んでいる大学だとか地元の活動を知っていくことで、また次の大きくなっていったときに自分たちがここで何をするのっていうのを学んでいるなってそれは防災っていうことじゃなくて、生きていくっていうことで学んでいるなと感じてます。
今日はありがとうございます明日わかりました。
学校の教育現場の先生ですね。
太田先生ここまででいかがでしょうか。
はい、ありがとうございます街歩きの大切さというのも先ほどありましたやっぱり歩いていろいろ気づくことってありますし意識的にその微妙な地形ですね高い土地の高い低いみたいな。
それが災害のことを考えなくばかり考えばかりじゃないんですけれども、これが自然地形そのまま残ってる。
結構面白かったんですね。
そういう気づきから、カバーしていく場所もこの本は実は防災地元学っていう感じです前に一瞬だけですね。
防災ブラタモリっていうのにしたらどうかっていうところなんですけどこれは多分ちょっと却下されるっていうかいろんな権利関係で、駄目だなと思ってすぐ諦めたんですけれども、言わんとしてることはご理解いただければと思いますよね。
だから結構先生みんな地域を歩いたりしたり実際人みたいなことの大切さってすごく肌感覚でわかってるんですねこれ、皆さんそうですそれを何か構造化していただいたなって言語化していただいたなと本当に皆さん同じことばかりでございますけれども友達が次はね、地域地域ですね。
だからもう2人しか出力でございますが、地域の方にもお話聞いていきたいと思います。
まあねこれねどういうふうにしてただ、とかっていう実証ですね。
真由香さんコメントありがとうございます。
来る搬送であったりさ、どうすんだみたいなことを教えてください。
やっぱどうするんですか。
改めて先生のお話ありがとうございました。
ムスクうちの近隣でですね、夢前川という川がありましてそのですね東側に荒川口ですね。
もう荒川には川は通ってないんですけども、どうも歴史を紐解くと夢前川の先の方にですね、どこで切ってるところが関川ですけども、ここでどうやら河川の付け替えをしてて昔ある黒田川が今の夢前川の方に流れていったっていうふうな経緯がどうやらあるらしいってちょっと地元の方からお聞きしたことがあってですね、こうやって先人は逃れてきたんだなと。
こういった分野の時代の中ごろの話だという。
ですけども。
何て言うんでしょうね八幡1地域があるとかですね、例えば私消防団で大雨が降ったときとかあの対応することがあるんですけども、その地域の中にはここ墓地になってて、あそこが一番最初に水に浸かり、Zoomそういったところが、あの地域の中での会話ができて、日本じゃあの車走らせるんですよ。
ここは避けた方がいいねとか、避難経路を選ぶにしても、ここは避けた方がいいねっていうような対応がやっていける。
かなというふうに思います。
先週ですね、村崎先生と一緒に宇佐様の方に巡回研修の方に同行させていただいてですね、水害のの中でですね、W飲まれて亡くなった方の現場も見させていただきました。
このときにですね、どういう行動をとって実際にそういう被害にあったのかというところを、現場を見て知ることでですね、自分たちの行動だとか避難ルートの選定だとかっていうところに学びたいなと改めてちょっと現場を見ぜひ理解できるところもあったので、こういったなんていうんすかね、災害伝承とかもそうだと思うんですけどもそういったところに足を運んでみてですね自分の肉味噌も商品にどんなリスクが潜んでるのかっていうのをちょっと思い浮かべるだけでも、一つの大事な工作活動するのかなと思って今日お話させていただきました。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
すいませんちょっと話の展開がお気持ちかということを指していた。
すいません。
やっぱり皆さん今画面取ってるサポートございます。
もうね、これ町山っていう普通型が地形地のよしっていうね、これもやっぱりこの時も額もなんか消防団って何かあったらね、一番こうね。
資料がですね、実際というか、これ出して、消防局消防学校県行政の消防と違ってですね、地元の消防団って色紹介してあるんですけど、街乗りを一番知ってるってことですよね。
そうですねやっぱり自分たちの道路をしたり、どこに水路が、実は受注走ってた案件になっていたりとかですね。
やっぱり専門の消防職員の方っていうのはやっぱり地元の住民じゃないかっていうのが多いと思うのでこういったところは我々消防団が率先して知っておかないといけないところなのかなというふうに稲永さん消防団も私もやってますけどなんかいろんなパンフレットとか発表されてなんかすごく、めちゃくちゃ難しいですとかいろんなね難しいんですけど、なんか一瞬で明後日これって言ったらそうか。
どこって言ったらいいし、独自のパソコンって誰さんがグラフとかね、ぱっと全部ますよね。
そうですね。
そうですね。
それってまさにだからこういうことでしょ。
実践知の相対でしょう。
もうまさにおっしゃる通りですね。
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